備忘録をリニューアルしました

コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
ダイジェスト版は、随時更新していきます。

ダイジェスト版はこちらから
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【第二版:2022/12/22】過去の備忘録ダイジェスト版
 

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

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よろしくお願いします❗️

 

 


 

 



 


 

 

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しばらく前は家畜場などが火災に見舞われていましたが、


最近は卵農場、養鶏場までもが火災に見舞われていますね😅


卵の黄身がスパイクタンパク質とACE2(抗体)の結合を防ぐ、という研究結果があります。


要は、黄卵に含まれる成分が、コロナにもコロナ毒チン副反応にも効果ありということですね✨


だから卵を狙っているとの考え方もありますが、


そんな表面的なことではないでしょうね😅


 


 






 


うーん🤔


ビル・ゲイツさん。。。


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ビル・ゲイツは、毒チン事業だけじゃなく、


人工肉、

昆虫食、

毒チン野菜←農地、種子買収

など、


表向きは、あたかも食糧危機に備えた新しい食ビジネスも展開しています。


人工肉バーガーや昆虫寿司かぁガーン



その上、人工卵にまで手を出しているとは…。




物価高騰に食糧難。


食糧危機が意図的に創られているとしたら?



食糧危機=即人口削減ではない。



食糧危機を利用した新しい食にこそ、人口削減のヒントがあるのでは?



コロナ毒チンは人の免疫機能を掻き乱し、免疫不全に陥れ、即死だけじゃなく、ジワジワと廃人に追いやることができる代物であることが分かってきました。


これを食にも応用することができるとしたら??



コオロギから経口錠毒チンが、という話もあります。



黄卵にスパイクタンパク質が抗体と結合する作用を妨ぐ効能がある。

普通の卵がなくなり、人工卵にとってかわり、これに従来の黄卵と同じ作用を持たせたとして流通させる。


コロナ毒チンは、擬似的にコロナウイルスが有するスパイクタンパク質を体内で生成させ、コロナウイルスが抗体と結合するのを阻害させるための免疫力を生み出すためのものとされていました。


しかし、実際は打てば打つほどADE反応が生じ、効かなくなり、それどころか、従来の免疫力が阻害されました。


食に応用することで同じことができるのでは?


そして、これこそ、人口削減という陰謀を現実にするための切り札なのかもしれない…。



かなり、陰謀めいた話かもしれませんが😅




これから、粗食の時代が来ると言われています。


しかし、それが嫌だからと人工食に走ったら思うツボなのかもしれません。


そうでなくても、食品添加物をはじめ、食の汚染問題は深刻だと思いますショボーン


これからは、食糧難に備えていかに安全な食を確保するかが鍵なんでしょうね✨



世界的な食料危機の背景は

鳥インフルで鶏殺処分

養鶏場の火災

牛舎の火災

農業つぶし

酪農つぶし

農家いじめからの

食料価格の高騰

卵は過去最高値に高騰→日本は世界第二位の消費国

小麦価格高騰

2023年秋から?減反政策、田んぼつぶしによるコメ不足

そして、

代替食品、

遺伝子作物、

昆虫食の普及

ダウンダウンダウン

人口削減。。。



こんなことも、頭の片隅に置いておいて、しっかり世の中の流れを見極める必要があるのではないか?


と思っていますウインク



関連備忘録ですウインク







 

 

 

 

 

 

 

 

​麻炭‼️

 

麻の実‼️

 

鉄鍋‼️

 

フルボ酸‼️

 

重曹‼️ 

 

クエン酸‼️