備忘録をリニューアルしました

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コロナ急性期に葛根湯が効くとのこと。

東北大大学院の医学研究科のとあるチームが発表しました。


まだ、大学としての発表ではないので、私は過程の段階と思ってはいますが、、、


コロナに葛根湯が効くと言うのは巷では随分前から言われていたことで。


ま、いろんな人がいろんな対策、対処をしている中で出た方法の一つではありましたが、


研究者からの発表とあらばインパクトはありますよね😅


葛根湯が効くならただの風邪ということ。



初期の生物兵器と化していたコロナでインパクトを与え、


毒チン打たせ、PCRで単なる保菌状態の風邪をコロナとし、


煽りに煽って規制をかけ、マスクをさせ、毒チン打たせる。


コロナになって葛根湯飲んで効くならただの風邪ということで。

コロナは単なる風邪。


しかし、葛根湯は体力のない人は控えるように注意事項に記載されています。


だって、熱を出し、体が持つ本来の免疫を活性化させてから治す、いわゆる免疫活性剤だからですね。


だから、毒チンで免疫が低下している人に対してどれだけ効能が発揮されるかは注視する必要があると思います。


あと、毒チンシェディング。

これは決して風邪ではありません。


さまざまなタイプの毒チンによりシェディング伝播のタイプも変異していると思われます。


これに対しては、やはり葛根湯ではない、シェディング伝播対策が必要となりますね😅



いずれにしても、

コロナは茶番だったという化けの皮が剥がされる時が近いのかもしれませんね✨


しかし、約3年。

失ったものはとても大きいと思います。


コロナが風邪で葛根湯が効くとしても。


3年の時の間でなされた弊害とこれから対峙していかなければならないかもしれないわけでして。



ガンをはじめ、数多の病気が横行し出しています。



さらっと葛根湯、では済まされない気がしてます。


これで安心することなく、

マスクや毒チンじゃない対策を継続していこうと思います。



 









 


 


 


 


 


 


 





 

 





 

 

 

 


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