備忘録をリニューアルしました

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感染性ワクチン。


ナカムラクリニックの中村先生のnoteより。


要は、毒チンの成分が、接種者から未接種者へシェディングとして伝播することですが、


これは、ポリオ毒チンでまずは証明されている、とのこと。







毒チンを打つから感染拡大する。


これは、ウサギの実験で実証されているようですガーン


ワクチン接種済みウサギから未接種ウサギへ、“ワクチンが伝染った”



シェディングは随分前から言われているのですが、ポリオ毒チンで人間でも実証済み、


ウサギの繁殖抑制にも応用されていると言う衝撃の事実‼️


コロナ毒チンが、人口削減のための一手段であるという陰謀論は、もはや陰謀ではないですね…。







そして、日本で使われるコロナ毒チンと例えばドイツで使われるコロナ毒チンの成分が違うのではないか。


ドイツのは、シェディングを受けない。



また、2回目までと3回目以降でシェディングの質が違うのか⁉️


後述しますが、3回目以降のシェディングは、症状がきついようですね…。


まさに、BA.5が流行しているタイミングと偶然にもマッチングしている。










そして、シェディングはいつまで続くのか。


中村先生のnoteでは、スパイクタンパク質はエクソソーム上、少なくとも4ヶ月以上は接種者の血中を彷徨う。


ということは、4ヶ月はシェディングの影響を受けると言うことになりますね。


これでピークアウトするのであればいいのですが…。



ドクターナガセは、


毒チン打ったら、細胞は永遠にスパイクタンパク工場になる‼️


と言われていました。


と言うことは、


シェディングは永久的に続くのか。


ま、接種者は2年以内になんとやら、とも言われてますので、


不謹慎ですが、そういう意味では永久的ではないのか⁉️

















そして極めつけ。


今、未接種者だけじゃなく、2回接種はしたけど、3回は打っていない人が、インフルのような猛烈なコロナに感染しまくっている。



武漢ウイルスのように、肺機能に支障を来たす症状を訴える人もいる。



重症化しない、の根拠がよくわからないのですが、



明らかに、3回目以降はシェディングの症状も変わっているようで。



接種者は、コロナ以外には抗体が反応しなくなる。

だから、免疫障害やがん、脳卒中などの他の副反応には苦しむことになる。

コロナは軽症。



ただ、未接種者は、その時その時のシェディングを受けるわけでして。



3回目以降の毒チンには、武漢ウイルス成分が含まれており、未接種者を恐怖に陥し入れる魂胆かもしれない。


これは、2回で辞めた人も同じかもしれない。



感染性毒チンに毒チンは意味がないわけでして、


安易に3回目に走る必要はないのではないか。




それよりも、毒チン後遺症とシェディング対策に重点を置き、

腸内環境を整えつてデトックスを‼️



感染性ワクチン

とても恐ろしい生物兵器なんだと思います。



 


 


 


 


 






 

 

 

電磁波対策‼️