マスクの効果と有害性、副反応について



今や、当たり前になっているマスクの着用。


マスクはウイルスの空気感染には全く意味をなさない、と言われています。


もしするなら、医療用のガスマスクのようなものでないと、ウイルスはスカスカに通してしまう…😅


でも、それは相当息苦しく、実用的ではない。



そもそも、あくまで、マスクは短期間に使用するものであって、


例えば、自分がインフルになったとき、胃腸炎になったときに、咳やくしゃみから唾液に混じって出されるウイルスの放出を防ぐ、介助者もその飛沫から少しでも免れる、


と言ったように、完璧ではないけど、限定的に使われていたもののはずでした。


今は、車に一人で乗っててマスクをつけている人、たくさんいますよね？


ランニング中にマスクをつけて走っている人もたくさんいます。


不織布マスクの中には、付け始めに薬剤臭いものも多々あると思いますが、グラフェンだけでなく、発がん性物質のような有害物質もたくさん含まれています。


長時間付けてると、肺機能を痛めてしまいますえーん


でも、付けなければ非難される現実💦


できれば、したくはないけど、残念ながらそうはいかない世論の流れ。


道中で注意され、喧嘩になったり、いきなり殴られたり…。


どうせしなければならないのなら、出来るだけ害の無い、呼吸のしやすいマスクをはめるなどの工夫がいるのではないでしょうか？


不織布マスク、ウレタンマスクは避けるべきでしょう。


子どもの場合、発育にも悪影響があります。


せめて、せめて、家では外させる、隙を見て外させる。


親も工夫がいると思います。


単に流され、洗脳されることなく、ですねニコニコ


そして、ワクチン同様、全く意味がないとまではいいませんが、


害の方が多いことにも気付いて、しっかりと考えていかなければならないのではないでしょうか？


規則正しく生活し、体にいいものを食べて、免疫力を高める！


マスクは必要最低限に！


これで十分だと思いますウインク