まずは、3つの成分について整理してみようと思います。

【ケムトレイル】
・ケムトレイルとは、ケミカル(化学物質)、トレイル(引きずる)を略したもの。
・ケムトレイルの有害性は、がん、動脈硬化、花粉症、アルツハイマー喘息、アトピー、不妊などを引き起こすこと。
・ケムトレイルが散布される目的として、太陽光の管理、気象制御、心理操作、人口抑制、生物戦争、化学戦争、生物学的・化学物質の実験などが挙げられている。


【新型コロナワクチン予防接種:酸化グラフェン】
・生体内で血栓をつくる。
・体内で炎症反応を引き起こすサイトカインストーム現象が起き、免疫が暴走して自分の体を攻撃し続ける。
・金属の味がする。
・ワクチンに含まれる水銀や鉄成分と融合して、生体内で磁気を獲得する。
・そのため、一定以上の量が体内に入ると、磁石が体に張り付く。
・接種部位に磁石がくっつくという「デマ」がある。
・特定の周波数帯の電磁波を吸収する特性がある。
・吸収された電磁波により、サイトカインストームが強く誘引される。

【5Gにより危惧視される健康被害】
・発がん性
・DNA損傷
・不妊症
・神経行動異常
・酸化ストレス
・細胞の自滅
・ホルモン異常
・細胞カルシウム障害
・子どもと女性が影響を受けやすい。

タイトルの続きが結論になりますが、先に結論を申しますと、


怖いですね。
別に脅すつもりもないのです。私が整理したことを備忘録に加えているだけですので、参考程度にお付き合いください。



まず、5Gはもともと軍事兵器として開発されたものであり、いわば殺人兵器なのではないかと考えられています。

ケムトレイルでアルミニウムを、ワクチンによって水銀を体内に吸収することになり、結果として、金属を体内に蓄積することとなります。

また、酸化グラフェンと水銀や鉄成分が融合して特定の周波数帯を吸収しやすくなってしまいます。

特定の周波数帯こそが5G電波ですが、これが体に照射されることにより、脳と心臓の電気系統に混乱が生じ、突然死を引き起こす可能性が強まってしまうという理論です。

中国の武漢は、5Gアンテナが世界で最も普及していた都市のひとつで、2019年11月ころから、60GHzの5G電磁波をONにしていました。

新型コロナウイルス感染爆発が報じられ始めたのが、2020年1月でした。

新型コロナウイルスで死亡とされた人の中には、路上で突然死する人が多発しました。

その原因が、5G電磁波だったのではないか、と言われています。だって、ウイルス感染症が原因で突然死だなんて、考えにくいですよね。

ここからは、さらに強く私見を含みますが、

新型コロナウイルスそのものが「酸化グラフェン」であるとするならば・・・。
新型コロナウイルスは存在しないとするならば・・・。

ケムトレイル陰謀論は、1990年代から広がり始めています。
5G電波も、ずいぶん基地局ができて、普及し始めました。

そこで、新型コロナウイルスの発生です。酸化グラフェンの注入こそが、本当の目的であったとしたならば・・・。

妙につじつまが合うと思いませんか。


では、今後どうすればいいのか。

・新型コロナワクチンはもう接種しない!
※酸化グラフェン以外にも有害成分はてんこ盛りです。
・インフルワクチンにも酸化グラフェンが含まれている可能性があるので要注意!
・身近に設置されている5Gアンテナの場所を確認し、近づかない!
・5G対応のスマートフォンを使わない。

ワクチンは接種しないにしても、スマホを所持している以上、いずれ5Gのみの対応となるかもしれません。

どうにか電磁波を防ぎたいのですが、完璧には難しいんでしょうね…。

今や、携帯は必要不可欠なものです。これを洗脳というのは酷なことなんでしょう。実際、私もスマホがないと備忘録作成に支障が出ます。

今日の備忘録の内容は、ムーンショット計画、人口削減計画、ロスチャイルド陰謀説など、「デマ」や「陰謀論」と言われるものです。

しかし、長い年月をかけて画策され、今まさにことが起きている真っただ中に私たちがいるとしたならば…。

情報規制、洗脳、強制・・・・・etc。

これらの状況も冷静に認識・判断し、自分の身を守るための努力をしなければならない、と思っています。