新型コロナワクチンの非公開成分を説明している資料です。



続報は、


ファイザー社のワクチンには、寄生虫が!!
以前紹介した資料には、載っていませんでしたえー

ファイザー社とモデルナ社のワクチンには、高確率で体に悪影響を及ぼす成分が含まれているようです。

酸化グラフェンについては、すべての製薬会社のワクチンに含まれています。

今日は、酸化グラフェンについて詳しく説明されている動画も紹介します。


最近のネットニュースでは、スパイクタンパク質がよく取り出されています。

でも、これは有害ではありますが、あくまでタンパク質であり、タンパク質というと積極的に「有害」と言われない限り、悪く捉えない人もいると思います。

酸化グラフェンは、酸化鉄と反応して磁性体となり、電磁波と反応して場合によっては最悪の事態をもたらす可能性があります。可能性ですので、なんとも言えませんが、5G電波に反応してしまい、最悪の場合は…。

スパイクタンパク質とはだいぶ危険度が異なると思います。

酸化グラフェンは、ワクチン摂取と不織布マスクで体に取り込まれてしまいます。

スパイクタンパク質は呼気や汗などから体外に放出され、人から人へも感染しますが、今のところ、酸化グラフェンは人から人にはうつらないと思いますので、ワクチンをこれ以上摂取しない、不織布マスクははめない、で防げると思います。

ワクチンの作用はスパイクタンパク質の生成だけではありません。

それ以外の非公開成分がデマ、陰謀論なのかは正直いってわからないところではありますが、

私は、今の報道のあり方は、やはりなんらかの洗脳捜査がなされていると思わざるを得ないと考えています。

酸化グラフェンがデマ、陰謀論なのかどうか。

これを判断するための報道がきちんとなされる日が近い将来に来るのか。

私は、スパイクタンパク質は感染拡大を錯覚させ、併せてコロナワクチンを何回も接種する必要があるという洗脳、刷り込み操作に貢献するための手段の一つであり、本来の目的は、酸化グラフェンを人々に取り込ませることが最終目的なのではないか、と考えています。

5G、ケムトレイル、コロナワクチンが深くかかわっているとするならば・・・。

もし、本当にそうだとするなら、「酸化グラフェン」の作用が真実であれ、「デマ」・「陰謀論」であれ、簡単には表には出てこないんだろう、と思っています。

自分の身は、自分で守るしかありません。

真相がよくわからないコロナワクチンの(追加)接種については、慎重に考える必要があるのではないかと思っています。

酸化グラフェンの作用が仮に「デマ」だったとしても、それ以外にも金属の固まりがたくさん含まれており、それらを体に打ち込むことには変わりありません。

おまけに寄生虫まで…。

繰り返しますが、慎重になった方がいいと思います。

コロナが落ち着いているからこそ、ワクチン効果の錯覚に陥りやすいと思います。

本当に効果が出ているのか?
また、第6波が来たら?
そのときには、ワクチンの効果がなくなったからと簡単に思うのか?

私は、慎重に判断しようと思います。

決して、同調圧力に負けることなく。

だって、未摂取ですが、かかってませんもんニコニコ