自分のことはもちろんのこと、大切な人や家族を守るためには、偏った情報だけではなく、様々な情報を入手して、しっかり判断しなければならないと思います。
Yahooニュースなど大手メディアのニュースは、ワクチンを打たねばならない、打たなければ命は守れないといった結論に至る記事ばかりだと思います。
お?ワクチンはやばいのか?と思わせぶりな記事は増えてきたような気はしますが、中身を見るとデマに流されるなだの、ワクチンは正しいんだよ、など、結果的にはワクチンを打たせるべく誘導する記事ばかりですね…。
そもそも、何かやばいことがあるから、「絶対に大丈夫!」ていう記事はなく、打たんより打ったがいい、て流れにしかならないんだし、そもそも、ワクチンの成分はこれこれであり、危険な成分はないし、重大な副作用もないから、安心して打ってください!ということにはならないんでしょう。
やばいからこそ、デマと言われる、本当は真実かもしれない意見も多数横行するのだと思います。
そして、そういう情報は、検閲に引っかかってすぐ消される。
なんか、戦時中みたいですね…🌀
さて、前置きが長くなりましたが、今日はPCR検査についての備忘録。
PCRを発明したキャリーマリス博士は、自分の死の間際に、PCRを感染症の診断に用いてはならないと言い残して亡くなられたそうです。
面白い記事がありましたので紹介します。
PCR検査は、コロナウイルスだけでなく、それ以外のウイルスにも反応します。
また、感染力がない死んだウイルスにも反応するそうです。
上記の記事は長くて難しいので、わかりやすいものを掲載しますね😅
私も読むのはあんまり好きじゃないので😇
陽性=発症ではなく、また、発症してなくても反応する。
無症状者がウイルスをばら撒くという理屈は多少はあると思いますが、インフルなんかも結局はおんなじだと思います。陽性の段階では、感染リスクは小さいのだとか。
しかし、この辺の細かな情報は流されることなく、陽性=隔離になってしまう。
やるせなくないですか?
コロナ禍だからというわけではないのですが、今の世の中は情報社会。得ようとすれば、どんな方法でも得ることができます。
これは、戦時中とは大きな違いでしょう。
情報サバイバルの世の中。
様々な情報の中から、何が正しいのか判断する力が求められているんだと思います。