こんにちは、ヤマです^^

 

 

 

「日本史のことなら

    なんでも聞いて!」

という男の子がいませんか??

 

 


皆が知らないことに答えられたときは、

とても気持ちがいいですし、

 

周りから一目置かれるでしょう。

 

 

そして、

 

歴史の過去問で

ある程度点数を取れるようになっても

 

社会ばかり勉強してしまったり、

資料集の細部まで覚えてしまったりまします。

 

 

 

ですが、

 

高校の勉強のゴール

志望校に合格することです。

 

社会を最優先にしてしまって、

主要教科を怠ってしまっては

 

大学に合格することはできません。

 

 

以前にも一度お伝えしましたが、

入試には点数割合というものがあります。

 

数学や英語・国語に比べて

社会は点数の割合が

少なくなっている場合が多いです。

 

 

 

ですので、

社会が誰よりもできたとしても、

主教科で点数が取れなければ

志望校には落ちてしまいます。

 

 

 

また、

「社会の勉強をする」という選択をすると、

「数学や英語・国語の勉強をしない」

という選択をしているのと同じなのです。

 

 

 

社会の勉強も必要なのは間違いありません。

 

ですが、

好き嫌いで

勉強する科目を選んではいけません。

 

 

 

各科目ごとの点数割合

今の勉強時間の割合

 

を、思い返してみて


主科目を後回しにしてしまっていないかを

改めて 考えてみてください。

 

 

 

今日は、これで終わります^^

 

 

 

さっそく、入試勉強を始めているあなたは、

昨日、どの科目に

どれほどの時間をかけたかを

思い出してみてください。☆

 

社会を、毎日2時間以上かけ続けていたなら

黄色信号です!!!

 

 

 

では、次の記事でお会いできることを

楽しみにしています☆