気ままに映画の感想でも

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映画の感想をつらつらと書いていきます

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この映画はミュージカル映画です。自分としてはこういう感じの映画は好きなのですが、ミュージカル嫌いの人もいるため、面白いと感じるかは人それぞれ異なると思います。

恋の手ほどき、原題は「gigi」です。

主人公であるジジという少女と、彼女の昔からの友人であるガストンとの間に起こる様々な出来事が描かれています。

主人公の名前がそのまま原題になっているんですね。

ガストンはどのような事に対しても興味や反応の薄い青年で、「つまらない」「退屈だ」が口癖のような青年です。しかし、ジジと遊んだり話したりすることに限っては退屈さを感じないのです。

一方ジジの方はといえば、典型的なおてんばですが、純真無垢、見ていて飽きない少女です。ジジは祖母、大叔母から女性らしさを教育されるのですが、この場面がなかなかにおもしろいと思いました。

ガストンとジジの掛け合いと、ガストンと他の登場人物との掛け合いを比較して観ると面白いと思います。また、オノレ(ガストンの叔父)とガストンの結婚に対する考え方の違いも注意して観てみたらどうでしょうか。

ぶっちゃけてしまうと、男性が今まで子供だと思っていた女性の大人びた一面をみて、恋に落ちるという王道なのですが、王道だからこそ(かどうかは分からないんですけど)おもしろい。

いちいち歌にしている所も観ている方の気分が高まってくる感じです(^∇^)

自分自身元々ミュージカル映画はあまり好きではなかったのですが、マイフェアレディを観て面白いなと思い、この作品も観ることにしました。

因みに監督のヴィンセント・ミネリは「キャバレー」主演のライザ・ミネリの実父です。奥さんは「オズの魔法使い」でドロシー役をしたジュディ・ガーランドです。

すごい一家ですよね。