タイトル通りです
現在新規事業としてネイルサロンをされる美容室でお世話になっておりますが、辞めます!
ぶっちゃけた話、そこで働くのはバカバカしいとなりました!
もう間もなくで1年ですが利益が1度もでていない
商売として成り立っておりませんね
やり続けたらいつかは利益は出ますが何年後でしょう?
それに付き合えるほどネイリストも緩い技術職でも無いのです。まだまだネイル技術の勉強をしないとダメなので無駄に過ごす時間はありません
美容室のデッドスペースでお小遣い稼ぎしたい美容室オーナーさん、ネイル事業はそんなに甘くないのです、ネイリストですら利益を出すのに苦労しているのですよ……
お小遣い稼ぎが必要なら断然マツエクです
それでも、どうしてもネイルをしたいならという方の参考になればと失敗だと思ったことの記録をしておきます。
上手く行くかもしれない、美容室のネイル事業はここに注意した方がいいポイント
1、ネイリストは雇うな
元も子もないことを書いてます笑
しかし、1番重要な事だと思ってます。
何故ネイリストを雇うなと言うと、1人である程度出来るネイリストはネイルのことだけに集中したがり、出来ないネイリストは本当に何も出来ないからです!
ネイリストの技術差は本当に広いです。
新人アシスタントに子供の前髪カットくらい出来るでしょやっといて!とか教えてもないのに言いませんよね?
サロンワークを未経験、経験が少ないネイリストはアシスタントデビューしたてと思ってください。
ある程度責任を持って出来るネイリストは、美容師免許を取りたいとか目的がないなら、ネイルの仕事だけをしたいです。
ネイルも技術職ですので、ネイルのお客様が来ないなら手がおとろえます。美容室での仕事に拘る必要が一切ありません。暇なら転職するだけです。
1番いいのは既存のスタッフにネイルのことを学ばせやってもらうことですね。
根気強く、美容師免許を欲しがるネイリストが来るのを待つ。(非従事者の通信、夜間もあるので少ないと思います)
未経験ネイリストを根気強く育てる。(アシスタント業務もやってくれると思いますが半年はネイルで評判を落とすと思います。出来る頃に辞めてくパターンが多いです。)
仕事に責任を持てる人に限りますが、人件費が惜しいと思わないなら、どんなに暇そうでもネイリストにアシスタントの仕事をさせない覚悟を持って雇う。(アシスタント業務もしますが、やりたい仕事とできる仕事の差で嫌になります。)
2、現在美容室のリピーターがネイルのお客になると思うな
1箇所で全部終わるなら楽だし来てくれる
と思うじゃないですか?
来ないです、ネイリストとお客様ってとても密接な関係を作るんです。
2時間は向きあう仕事なので、ネイリストは接客で嫌な態度はとりません。本音で話せるレベルなら、それこそサロンを変えるメリットはないです。
ずっとネイルをしてるお客様は任せられるネイリストが既におり、その人から浮気はあまりしないのです。
そういうのが無いお客様は、金額が安くないと来ないです。美容室でもよくある初回荒らしで技術が良くてもリピーター価格より安さを求めて次へ行ってしまいます。
3、ネイルサロンをちゃんとリサーチする
当たり前ですよね、でもしない人もいる。男性オーナーならネイルサロンなんて行くことすら難しいですもんね。当たり前ですが、イメージ先行で行くと絶対失敗します。奥様や女性スタッフにリサーチしてもら、ネイルに詳しい人にアドバイスをもらう。コンサルを雇う。
当方のオーナーは、これらを何もせずにイメージだけでネイルをやって、結果1年間利益が出ておりません。
4、商材をどこまで集めるか、費用は予想以上に高い
これもサロンのリサーチからわかると思います。何も無い状態からなんでもするサロンをつくるなら、周辺機器も入れ100万は最低必要です。ほんのちょっとでいいなら30万程度。
当方のサロンはなんでもすると言って30万程度なので結果中途半端しか出来ない結果に繋がってます。
ネイルサロンをするのにお金かかんない~!っとネットには書いてますが、嘘です(笑)
ネイリストが勉強するために少しずつ集めた商材、周辺機器にプラス30万と思っててください。
本当に何も無い状態から30万ですることも可能です。撤退も簡単なので、お遊び程度のなんとなくしようならこの規模かもしれませんね。
5、価格設定は安くしない、平均で良い
ネイルはメインじゃないから安くしよう
絶対ダメです。お客様1人に最短メニューでも40~60分、長さだしなんて入れば3時間、もっとかかるかも。そんなに長い時間1人のお客様に1人のネイリストが付きっきり、美容師のようにアシスタントが流しとドライしてる間に次のカットまたはカラーなんて出来ないです。
地域平均な価格でなくては利益が出ないです。安くするなら回転率を上げるためネイルが出来るスタッフを複数名雇う必要があります。これはネイルを副収入に!そういう戦略から外れていますね。
こういうのを徹底し、商才があれば上手くいくと思います。
私は雇われですからこのような視点になります。経営学やマーケティングなどなどを勉強されたオーナー様でしたら、いいやそれは違うと思う所、自分はそれすらも上手くやってのけると確信される方もいらっしゃるでしょう。
現状、積極的にネイルを取り入れようとするヘアサロン、取り入れたがほとんどネイルをやってないサロンが多いですが頑張ってください
最後に、現在勤めてるサロンがなぜ失敗したか、環境の悪さをどうにも出来なかった私自身の技術者としての技術の未熟さがあったのは大前提ですが、サロンとしての問題点をまとめます
1 デッドスペースなので隙間風がやって来て寒い、その風にのに昼の臭いがしたりする
2 横をスタッフが忙しなく通るので落ち着かない
3 商材の選択の失敗、業者が買わせたと思う不用品が多く、必要なものが無い
4 価格設定のミス