アレから約4ヶ月体は特に何もなく過ごしていて

4月からはカウフマンをしていて

それもなんら問題なく。。。


そしてまた移植周期にバタバタしては、

と思い

早めに台湾のクリニックに連絡。

と、その前に遅くなってた胎児ジーバンと検査結果を報告。


因みにバックアップクリニックは

原因不明、とのことでした。

恐らくは受精卵が正常ではなかったのだろうけど

処置の時はお母さんの組織もとれちゃって

正直100%で赤ちゃんの組織だけを検査してるとは言えない、結果だけみたら受精卵には問題なかった、となるけど

今回は多分受精卵になんらかの問題があったのかなぁ〜スクリーニングしてないんだったら原因不明になるのかなー

ってことでした。


とりあえず

結果を書面で報告して医師の見解を聞きたいと連絡したら


「前回の移植後にTNF-αの高値が見られた為
対策として治療用の注射剤
Cimziaの投与の指示が先生からございます

可能であれば、生理の12~14目にご来院いただき、当院で内膜検査を受け、
Cimzia注射と子宮内投薬(子宮内部の免疫調整と着床サポート)を実施します。

Cimzia注射は一般的に移植前から心拍確認まで約2~4回使用します。
注射のタイミングは胚盤胞の着床.発育状況を観察しつつ先生が判断します。
可能であれば、移植後は1~2週間の滞在をお勧めいたします。
長い滞在が困難な場合、注射剤をお持ち帰りいただくことも可能です。

難しいかもしれませんが、現時点で医師が考える最善のプランとなります。
どうぞご検討いただき、ご意向をお聞かせくださいませ。」


と。


え、無理ですが?

1、2週間の滞在も

生理12~14日に渡台も……

僕👦がいて協力者が旦那くんだけしかいないのにどやってそんな長い滞在できるんな。


ベビーシッターとか頼む的な?

連れて行って日本人のシッターさんにホテルで見てもらうとか?

日本で対応してもらうとか?


……お金あればさ、、、

長期滞在も出来るのだろうが

うちにそんな余裕はなく。

余裕がないなら第2子とか希望してはあかんのかね。。。

前回と(僕の時)と同じならなんとか、、って感じだったけど、注射剤が追加になる訳で薬も増えそう。

それならまだなんとかと思うけど

通院回数(バックアップクリニックへの)

も増えるだろうな。

……仕方ないけど。


結局、原因は?となり


着床から育たなかった要因はなんなのか

(ジーバンド検査の結果についてスルーなので)

移植後の状況なのか受精卵の問題なのか

TNF-aが高くなったせいなのか

前回は高くなかったのか

高いとどんな問題があるのか

などを聞いて

そして台湾長期滞在は

生活面、料金面から難しいことを伝えました。


返信はまた時間がかかるのよね。。。

早めに早めに連絡しないと前回みたくバタバタするな。。


返信は長くなったのでまた次に書きます。