ここら辺のお話しは少し前のこと
思い出しながらの記事になってます✨
もうすぐ移植周期に入るのでかけあしで投稿中!

台湾のクリニックに説明会から割とすぐに連絡をして卵子提供を希望していることを伝えた。

返信がきて
色々と手続きや検査など初診受付前までの
ことがドバっと来た記憶🤔
引き出しが少ないので過去のことは忘れてしまうのがほんとに残念なわたし。

バックアップクリニックも探さないとで……

家から割と近くの不妊治療クリニックが出来そうだったので
初診時には一応院長先生に薬の誘発で卵胞が出来るのか、排卵の要素がまだあるのかを見てもらって(同時に卵子提供に向けて子宮の状態なども観察してもらって)
台湾のクリニックから言われた検査をどこまで日本でするのか、金額や保険適用なる項目などなどごちゃごちゃお願いした気がするー

バックアップクリニックはとても綺麗で
過ごしやすく思ったし
院長先生の物腰や喋り方もとても安心する感じでバックアップの経験も(台湾のクリニックからの)沢山あるようで
先生の話し方でなう、わたしだけではない感じがしたなー

台湾でも日本でもクリニックが決まって
バタバタ検査や書類を揃えるのに日々考えて
休みのない旦那くんも色々調べてくれたので助かった。

旦那くんの検査は
ほぼ日本で自治体による無料検査でまかなったので若干の節約😅

私の検査がまぁ、沢山あって。。。
保険適用はほぼなかったので自費。。。

お金がポンポン飛んでいくのは覚悟してたけど
考えたくなくて全部旦那くんに任せちゃってるのが我が家。

検査項目、必要書類
忘れず記録したいとこだけど……
記憶ないなぁ😓

四親等表と婚姻証明書が必要で
特に旦那くんのが詳しくいったから市役所に確認しに行ったり
婚姻証明書を台北駐大阪経済文化弁事処に取りにいったり未知の世界でした。
普通の人はこんな体験あまりないよなぁ……

割と段取り考えて準備するのは好きなので
パパっとそろった気がするな。

初診の渡航に向けて準備は進む……