きょうは嬉しい日 
動きはじめた日 



苦しくてもいこう 


立ち止まることもあるだろう 



でも 
こんな気持ちになれたこと 
忘れないでいたい 




幸せありがとう 












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銀杏の葉を二枚


重ねたら ちょうちょ






冬の青い空
黄いろの羽で ひらり 








光が在った



‐-



苦しくて苦しくて 

渦の中を漂って





何回? 
あと何回? 




空はいつも在るのに 
確かに在るのに 



わたしは 
また見えないふり 




雨が何度すぎていっただろう 




その度開かれる傘の音に怯えていた 


人とはなんだろう 



わたしは好きなものを遠ざける 




---‐‐‐




おーい。
おーい。 



上から聞こえる声 
たくさんのあたたかな音 





おーい。 
おーい。 






でもさ 
体がうごかないんだ 
声が出ないんだ 




なんでだろうね 




世界は在るのに 





、、、





浮上せよ 


浮上せよ 










*-‐-‐




陽のあたる方へ 




風が泳ぐ 
空を泳いで雲をつかむ 




わたしは昼の月になろう 
真上の白い それ に





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夜のくもり空 



手をのばそう 光りへ 
手をのばそう 水面へ 



ゆれる波に世界が廻り 
海月の想いも空へとうかぶ 




落としたボタン 
砂のうえ 


ジャリジャリと鳴る 夕闇のとき
わたしはあなたに触れていた 








歩こうとおもう 
進もうとおもう 



ことばがたまらなく すきだ 

形になる想いに 
心がすぅーっと楽になる 





アカルイミライという映画に憧れて、いつの日か海月を飼えたらいいなぁと思っている 


ゆらゆらと漂う
海の月 


ぴったりの名前だなぁ



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