途中 | 宇宙雑音
光が在った
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苦しくて苦しくて
渦の中を漂って
何回?
あと何回?
空はいつも在るのに
確かに在るのに
わたしは
また見えないふり
雨が何度すぎていっただろう
その度開かれる傘の音に怯えていた
人とはなんだろう
わたしは好きなものを遠ざける
---‐‐‐
おーい。
おーい。
上から聞こえる声
たくさんのあたたかな音
おーい。
おーい。
でもさ
体がうごかないんだ
声が出ないんだ
なんでだろうね
世界は在るのに
、、、
浮上せよ
浮上せよ
*-‐-‐
陽のあたる方へ
風が泳ぐ
空を泳いで雲をつかむ
わたしは昼の月になろう
真上の白い それ に


