東大寺大仏殿 奈良東大寺の大仏殿は、1181年(治承4年)と 1567年(永禄10年)の戦火で2度にわたり焼失し、 現在の建物は1709年(宝永6年)に落慶したものです。 本尊の廬舎那仏を安置しています。 大仏並びに大仏殿は、国宝に指定されています。