旧中山道の43番目の宿場町の馬籠宿は、

日本のほぼ中央の、中央南アルプスの南端に位置する

山の尾根道に出来た宿場です。

 

    

 

ここから馬籠峠までは、ずっと登坂で、それから街道は、

杉林の中を妻籠まで下って行きました。