和歌山県の有田川の南にある入り江に、

湯浅町はありました。

 

ここは、醤油発祥の地で知られる町で、

古い醤油工場の角長がありました。

 

  

 

この通りは北町通りと言って、

魚屋があったり、銭湯があったり

昭和のにおいが残っていました。