まつりのあと23日は、村中だけだけど3年ぶりに神輿渡御を行なったこのおかげで、24日、25日は身体が痛み過ぎて全く動けなかったので、ひたすら寝ていたちなみに弥八はこんな小さい頃からもう50年もやっているのだ話を戻して23日、先ずは、このような状況なので体温測定と抗原検査キットによる検査を行ってから神輿の仕度そして準備完了御神酒を神輿に捧げてから、続いて氏子衆の全員でいただく🍶さあ出発だ先ずは浜に行き潮を踏む海の恵に感謝隣の神社と偶然すれ違いご挨拶まつりは人々の心を1つにする力があるよね伝統行事の三社の別れいつもは夜に提灯の灯りで行うが、今年は短縮開催のため昼間に行なったその後は諸々行事を行いこれまた早目の宮入りこれで皆さん、お名残惜しいが、また来年のまつりを、お楽しみに今年もありがとう若者ども、別れが辛い、会うて別れがなけりゃよい