オイル漏れ修理③からの続き👍
最後はヘッドカバーガスケットを取り付ける
液体ガスケットを用意する
この丸い部分に液体ガスケットを塗っておく
こうすることで一番なり易いここからのオイル漏れを防ぐことが出来るらしい
ガスケットは全て取り付け完了
ヘッドカバーを前側から入れてヘッドカバーボルトをトルクレンチを使って10Nで締め込んでいく
でもトルクレンチが信用できない弥八
短いメガネレンチで手締めをやってみて動かないので安心した
ヨシ出来たぞ～⤴️⤴️⤴️
ガスケットもヨレることなく収まっている
クーラントが回る冷却パイプを取り付けてと
ヨシ出来た
初めの状態からすると綺麗さが月とスッポンだな✨
いいねえいいねえ嬉しいねえ
イグニッションコイルに端子の色を間違えないように繋ぐ
ウホっ完成～
いやあスッキリしたなあ
よしキャブレターに残っているガソリンでエンジンを始動してみよう🔥
その前にここでは叱られそうなので押して移動する
エンジン始動よし
オイル漏れなし
若干始動性は悪いけどタンク着けてないし、チョーク引いたら一発だったので問題ないだろう
ヘッドカバーからのオイル漏れ修理編はこれでおしまい
あとはラジエーターの掃除とマスターシリンダーのオーバーホールとマフラーの錆び落としをすればまた走れるようになるだろう…ほんとか
頑張るぞ
