今まで貴方が見ていた世界は嘘でした…

 

 

と神様に言われたら

我に返り、目を覚ましたように自分の真実に

本氣で向き合い始められるのではないだろうか

 

 

けして今まで生きてきたことは

嘘ではないけれど

 

 

心の奥底にある本音‥

どこか本質的な部分の信念を

曲げて生きてきたこと‥

 

 

でも声に出せず

その違和感をなかったことにしても

本質的に自分の心を自由にさせることはない

 

 

なぜならそれは心の奥にずっとあり続けるから

 

 

真実を生きるということは

正しく生きることではなく

 

 

一人一人の自分の本当の氣持ちに

真っ直ぐ、純粋に生きること

 

 

世の中を見て比べて

自分の人生に制限をかけるのではなく

 

 

真実を生きる事で

自分の内側の世界が自由で創造的で

平和と愛に満ちて

楽しく生きているかどうか

 

 

でも、だって、どうせ‥

その違和感を抱かせているのは家族や友人や

世の中ではなく “自分自身”

 

 

 

逆に違和感を生きるということは

無駄なことにも力を注ぐということで

 

 

精神的にも物理的にも何事にも

無駄な事といいうのは無意識に力みが生じる


 

力を抜いて生きる先は

今まで信じてきたものと違う世界が映るから

一見怖く見えるかもしれない

 

 

でも本当の能力を引き出しながら

真の豊かさを生きたいのなら

肩の力を抜き、自分自身と、相手との競争を止めること

 

 

比較を止め、『自分自身を生きる』

誰かがそれに氣付き

勇氣を出して進んだその先は

 

 

愛と幸せと喜びに溢れた

誰もが望む平和な世界が待っています

 

 

それだけで

社会貢献です

 





ありがとうございます

感謝(^_^*)