ネイルの資格を取って見返すと決めたので
保険外交員のお仕事をしながら大阪のネイルスクールに通いました。
当時息子が中学生だった頃です。
ちょうど息子の反抗期と重なりました。
昼間は保険外交員の仕事をしながら月1.2回大阪でネイルを基礎から学んで資格を取りながら自宅サロンとして知り合いにネイルを施術してネイルサロンを開業することを目標に頑張っていました。
仕事と、新しい事へのチャレンジにと自分でいっぱいいっぱいで一人っ子の息子は寂しかったのか、昔っからヤンチャ気質な息子だったのでグレたのか門限も守らないし、嘘は平気でつくし、中学校に登校しても校則違反で学校から私も呼び出され息子は教室に入れてもらえず帰らされるという日々が続きました。
何度も喧嘩になりましたし、当時流行っていた小木ママの子育ての本など色々な子育て本を買って読んだりしました。
どうしてちゃんとしてくれないの?
どうして言うことを聞いてくれないの?
どうして?どうして?って言うことばかりで口論になり子育てが思い通りにいかず悲しくて私もよく泣きました。
そういう生活の中である日、息子に言われた一言でハッとしました。
息子「母さんは何で良い子の俺じゃないと好きじゃないの?良くても悪くてもどっちも俺なのに母さんの言う通りの良い子やったら好きで言う事聞かなかったら嫌いって何でなん?俺は俺なのに」
私「・・・・・」
返す言葉もありませんでした。
確かに!息子を自分の理想通りだと好きでそうじゃないと嫌いっていうのは私の都合なんだなぁと。
私には衝撃的な言葉でした。
自分が正しいと思い込んで自分の理想通りに育てようとしていました。
それで思い通りにならないとダメなんて息子自身を見れてないなと!
私は離婚してシングルマザーなのでたった1人の親なのに...
そこから息子を変えるのではなくて私自身が変わろうと決心しました。
次は、変わろうと決心した私を友達がお笑い心理学の1日講座に誘ってくれて学んだ心のお話を書こうと思います。