strong, silent type

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このブログは、基本的には、友達と書いた小説を紹介するブログです。
気分で、自分で小説書いてます。
気まぐれすぎますが
気楽にやってくんで、気楽に見てってくださーい☆
最近、限定を解除してますが、変な表現かなりあります。
自己責任で見てって下さい☆

このサイトは、魔女のサブサイトです。


限定で小説を書く事が多いかな


ピグは、男ですけど (テニプリの手塚に似せてみましたww)


管理人は、女なんで


まぁ、宜しくです★


なんかあったら言ってくださーい

Amebaでブログを始めよう!
ー みのり視点 ー

「精市!」

精市さんと話す時の萌ちゃんは、あまり話したことが無い私でも分かるぐらい、普段と違っているように感じた。

「萌も来たね。これで全員揃ったね。じゃあ、始めようか」

パンパンッ

精市さんが部員を集める為に手を叩いて合図をする。

「みんな、始めるよ。一度集まって」

皆が急いで集まってくる。

「彼女が萌の言ってた子?」

「うん。こちら、みのり」

「落合…みのり…です」

「落合さんね。俺が部長の幸村精市。今日は、萌の手伝いをしてくれるんだっけ?よろしくね^^」

「あ…はい。よろしくお願いします」

精市さんとの挨拶を終えて周りを見てみると既に皆、集まっていた。

「みんな、だいたいの事は聞いていたと思うけど、彼女は、落合みのりさん。今日は、萌の手伝いをしてくれる ということで来てもらった。みんな よろしく頼むよ^^」

軽くお辞儀をする。

「練習は、いつも通り。個人メニューをこなしてもらった後、試合形式の練習とする。質問はないね」

精市さんが周りを見渡して言う。

「解散」

終わったらしい。


「んじゃまぁ、着替えてこよっか。メンバーは、後々紹介するよ」

「うん」

さっき、前の方にいた人…

あの人が仁王なんだろうな






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読み直してみた。

駄作だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

何が言いたいのか分からない。

なんか無茶苦茶。

支離滅裂。

最悪。