ー みのり視点 ー
「精市!」
精市さんと話す時の萌ちゃんは、あまり話したことが無い私でも分かるぐらい、普段と違っているように感じた。
「萌も来たね。これで全員揃ったね。じゃあ、始めようか」
パンパンッ
精市さんが部員を集める為に手を叩いて合図をする。
「みんな、始めるよ。一度集まって」
皆が急いで集まってくる。
「彼女が萌の言ってた子?」
「うん。こちら、みのり」
「落合…みのり…です」
「落合さんね。俺が部長の幸村精市。今日は、萌の手伝いをしてくれるんだっけ?よろしくね^^」
「あ…はい。よろしくお願いします」
精市さんとの挨拶を終えて周りを見てみると既に皆、集まっていた。
「みんな、だいたいの事は聞いていたと思うけど、彼女は、落合みのりさん。今日は、萌の手伝いをしてくれる ということで来てもらった。みんな よろしく頼むよ^^」
軽くお辞儀をする。
「練習は、いつも通り。個人メニューをこなしてもらった後、試合形式の練習とする。質問はないね」
精市さんが周りを見渡して言う。
「解散」
終わったらしい。
「んじゃまぁ、着替えてこよっか。メンバーは、後々紹介するよ」
「うん」
さっき、前の方にいた人…
あの人が仁王なんだろうな
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読み直してみた。
駄作だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
何が言いたいのか分からない。
なんか無茶苦茶。
支離滅裂。
最悪。
このサイトは、魔女のサブサイトです。
限定で小説を書く事が多いかな
ピグは、男ですけど (テニプリの手塚に似せてみましたww)
管理人は、女なんで
まぁ、宜しくです★
なんかあったら言ってくださーい