あらら?

さんちゅです。

生きていますあせる

ご無沙汰でした爆笑


最近の(今始まった事じゃない)
韓国関連の報道を見てずっと
イライラしてましたよDASH!


店の韓国人は20年以上も日本にいるのに子供の頃からの反日教育の洗脳が解けないまま…

「日本での韓国の報道は腹が立つから見たくない!」

だって。


借りたお金は返さない、
約束は守らない、
うそを平気で言う
(星人それぞれでしょうが)
韓国人が
「韓国からの情報の方が信用出来る」
と、言ってるわけですよ。



韓国人がどんな気持ちで報道を見ているのか店に来るお客様は気になっているんですね。

「日韓関係が悪くなって今大変ですよね?」
「客足、影響ありますか?」

良く聞かれる。

嘘でも日本寄りの返事をすればお客様も悪い気はしないのに

ママ「忙しくてあまりテレビを見ていなくてよく分からないんです」

だって。

お客さん、キョトンとして
「ああ、そーですか…」
で終わりやんあせる

なのにママは「アイヌ」を知っている… 
一瞬、アイヌ?

私の方が止まったわー。北海道のね…

ちなみに売上は昨年比マイナス15%くらいかな。

最近の新大久保はどうだろう?
近いうちに行ってみよ!

あ、ついでに高麗博物館とやらを覗いてみまっす。


        ん?























                                       サンスポ

カタールに激震?UAEが帰化選手の出場資格に異議申し立て 証拠次第ではアジア杯決勝が没収も

提供:Goal.com

UAEサッカー協会(UAE FA)が、カタール代表の帰化選手2名の出場資格について、アジアサッカー連盟(AFC)へ正式に異議申し立てを行ったようだ。UAEの現地メディアが一斉に報じている。

 開催国のUAE代表は29日に行われたアジアカップ2019準決勝でカタールに0-4と大敗。ベスト4で大会を去ることになった。敗戦のあとUAE FAは、カタールのFWアルモエズ・アリ、DFバサム・アルラウィの2選手が、同大会への出場資格を満たしていないことを指摘。AFCへ異議を申し立てる運びとなった。

アリはスーダン出身の22歳、アルラウィはイラク出身の21歳で、UAE紙『ザ・ナショナル』によると、「UAE FAはFIFAの第7条にあたる『選手が国籍を変えて代表戦に出場する場合、選手本人が18歳以降に国籍を変更後の国で最低5年の継続した居住歴を保つ必要がある』部分に抵触すると主張している」とし、「同協会は、29日の試合終了から2時間以内に、AFCへ上訴し、証拠を提示するために48時間与えられた」と報じた。

 さらに同紙は「2選手のどちらも母親がカタールで生まれたと主張しているが、UAE FAはアルラウィの母親がイラクのバグダッドで生まれたことを証明する文書を持っていると主張。その証拠を31日にAFC懲戒委員会へ提出する」と伝えており、UAE FAの証拠次第では、異議申し立てが認められることも示唆した。

 続けて同紙は、この問題が事実であるならば「AFCの懲戒規定および倫理規定により、資格のない選手を迎えた場合の制裁は、試合を失うこととなり、罰金も科される」とし、「トーナメント後に不正が発見された場合、AFCは将来的にカタールを競技チームから除外する権限も有している」と伝えている。

また、UAEの『ガルフ・ニュース』は、AFCのスポークスマンのコメントを紹介。「アジアサッカー連盟は、UAEサッカー協会からカタール選手2名についての出場資格の抗議を受けた。今回の抗議はAFC規則に沿って検討される予定だ」とコメントしたという。

 カタールの衛星チャンネル『アルジャジーラ』は、決勝の前日会見に出席したフェリックス・サンチェス監督のコメントを掲載。

 本件についての質問が飛ぶと「我々はもう1日ここにいる。明日の試合だけに集中している。サッカーの観点と関係のない他のものは、現時点で我々の心にない」と意に介さない姿勢を見せた。

 果たして真偽のほどはいかに…。

決勝直前に出たこんな話。

これで日本が優勝しても後味が悪いな…





サッカー   0ー4
カタール強しアップ

サポーターは情報通りほぼUAEの白一色。
リードしたカタールの選手にペットボトルは投げるわ、カタールにブーイングの嵐。
負けると分かってかサポーターは試合の途中で帰ってた。
UAEを応援してたけど、カタールが勝って良かったかも!
あの状況で日本が試合をするのキツそー。

バルセロナで活躍した元スペイン代表のシャビの予想がかなりの的中率と話題になってる。
決勝は
日本ーカタールと予想通りびっくり

優勝は…

カタール

だってダウン


              サッカー   日本が優勝します様にキラキラ

  
カタールってどんな国?
  


               
                      砂漠の中のオアシス

                                                                          トラベルスター
サウジアラビアをはじめ、周辺の6ヶ国から国交断絶という措置を講じられたことで注目を集めた国なので、その国名を耳にしたことがある方も多いのでは。治安の悪さや危険な匂いが漂うカタールですが、実は中東でも特に魅力的な観光地として高い人気を集めている国なんです。

カタールはサウジアラビアの東に位置する中東の国で、国土面積は11000平方キロメートルと、ほぼ日本の秋田県くらいの大きさしかありません。



首都は「ドーハの悲劇」のドーハ

日本から直行便があり約11時間

ドバイから1時間

石油と天然ガスの埋蔵量は世界でもトップクラスを誇り、これがカタールという国の豊かな暮らしを支える礎となっています。

また国民一人当たりのGDPは、日本のおよそ倍もあり、これも世界トップクラスです。

そのため富裕層世帯の割合も非常に高く、実に7世帯に1世帯が金融資産を100万ドル(1億2000万円)以上保有しているといわれています。

またカタールは、豊富なオイルマネーによって国が潤っているため、国民からは『所得税』や『消費税』を徴収していません。

そればかりか、電気や水道といった光熱費から、病院での医療費といった生活に欠かせない費用も全て無料です。



カタールを旅行する際に知っておきたいことのひとつに「食事」が挙げられます。その国独特の食文化も海外旅行の醍醐味ではありますが、実はカタールの食事は基本的に日本人の口には合わないと言われています。

全体的に食感が悪いものが多かったり、スパイスやお肉そのもののクセが強すぎたりすることが原因です。お菓子に関しても、あまりにも甘すぎるため食べることすらできないのだとか。有名な「バクラヴァ」というお菓子は、甘党の人でも絶句するほどの甘さ。




羊のお肉を使ったラップサンド

             2月1日 決勝サッカー
              ガンバレ日本日本