会話の中で 相手の言葉に
「それはどういうことなんだろう?」
「それって どの事だろう?」
と思ったら…


そのまま放置しないで、
その時に
「私はこう受け止めたけど、
そういうことかな?」
と聞きいたり、
確認することはとても大事!!


そこで受け止め方にズレがあったら
お互いに確認し、気付けるから!!


とはいえ…
そもそも そういうことかな?と
気付けないことも実は多いような
気もする。


自分で勝手に解釈してたら
それすら気付けない。



私にもこんな経験がある。。。


子どもが小さい頃、

この前◯◯ちゃんが遊びに
来てくれた時に買ってきたお菓子
あるじゃない??!
それをまた買ってきて!

なんて具体的に名前を言わずに
『あれ』 とか 『それ』 とか
省略して伝えて 
子どもも
『分かった!、この前のお菓子ね!』
とお菓子を買ってきたら、
私が買ってきて欲しかったお菓子では
ない物を買ってきた、
なんてこともあった。

えー違う、と思ったけど
子どもが分かるように
名前を伝えずに
省略してしまったら
こうなる可能性は多いにあるよね、、、
(反省)


各々が自分の思い込み、記憶、
想像でお菓子の話をし、


私の思っていたお菓子と
子どもが思っていたお菓子は
違う物だった、、、
小さな事だけど、
仕事でも、
日常のコミュニケーションでも
こういう事っておこり得る。



丁寧に伝えること、
自分の思い込みで伝えること、

また、相手の言葉を
自分の思い込みで聴かないこと、
不明確なら
確認すること!

って本当に大切。


近しい人との関係ほど、

きっと分かってくれるだろう。

という
思い込みは危険⚠️

思い込みを外して、
コミュニケーションとることは
円満な関係を築ける🎶