今日、息子の学校の先生と電話で話
をした。

メモはない。
ひたすら先生の話を聴き、
大切なことは確認し、相互にくい違いがないか丁寧に会話をすすめた。 

すると、先生も お母さんの仰られたことはこういうことで、よろしいですか?と
聴き返してくださった!!

その先生はこれまで私と話をしている時やほかの保護者との話でも、
「◯◯のつもりで話をしていたんですが…」とか、「そういうことでしたか…」と仰られることが度々あった。

ところが、今日は違う!

先生が私の話を聴いてくださっている、ということもしっかり伝わってもきたし、
私も先生に電話だけど、先生が
目の前にいるように話をした。

お互い話をしていることを
丁寧に聴き、相手を尊重しながら話をすると、相手が何を伝えようとしているのか、
言いたいのかを感じ、受け止められる。

そして、相手にどう伝わっているかも確認できる。

『聴く』も『伝える』も大切!
そこに安心感も感じられた!!
そんなことを感じた1日でした。