いつの間にか来なくなる人がどうしても一定数いる。そうした場合、大体ご本人は来なくなった時点で「もうやめた」つもりでいる場合がほとんどだと思う。
厳密には様々決まりがある訳だが、うちの分支部は月会費は集金サービス等は使っていないので、来なくなった以降の会費納入はもう求めていない。※本来の規定とは違う扱いだが、俺は個人的判断でそうしている。
ただ、入会時に総本部にも会員登録をして頂いているので、そちらの会費引き落としは継続している場合がほとんどだ。そうした場合後日「何だこれは!」ということにも多々なるため、一定期間出席が無い方には出来るだけこちらから年度末等にまとめて連絡する様にしている。※これも俺個人の判断でしていることだ。
以前は総本部への会員カードの返却が必要だったから、返信用封筒を同封し書面で連絡することが多かったが、今はその必要も無いためラインやメール等でも連絡している。
これは当然ながら空手を継続するかどうかの意思確認がその一番の目的だ。ほとんどの人はやはり退会となるが、まれに稽古を再開してくれる場合もある。
俺も今の道場に入る前、最初に今の空手を習った先生のところを諸事情から退会している。当時特に決まりは無かったのだが、自分の名前と息子達の名前を全て記入押印した退会届的なものを持参し、これまでの御礼を直接話してから辞めた。
それが良いとか悪いとかは分からないが、メールやネットへの書き込みで退会の意思を表示して来る人もたまにいたりする。まあ、こちらとしては意思がはっきり分かればそれで良い訳ではあるが・・。
自分の立場ではどこまでやるのが正解なのか、正直時々良く分からなくなる。
人によっては空手のこと等ずっと忘れていたのに、俺から急に連絡が来て驚いたという方もおられるかもしれないが、俺としては自分の役目だと思ってやっていることなので、大変申し訳ないことだがご容赦頂ければと思っている。


