ヒヨコの大群が千葉の大地を踏みしめた。
いや、鳥だから『降り立った』と言うべきか?いやいや、ヒヨコはそもそも飛べないし……
まあ、そんなことは置いといて。
昨日、『令和3年度 417の日』が無事に挙行されました。参加された皆さんお疲れさまでした!
すみかぜ(群)@Y524_sumikazeやっと帰宅〜〜_:(´ཀ`」 ∠):_やっぱり417の日はああいうハチャメチャな感じが醍醐味だなと思いました。ナンちゃん、運営さん、参加された皆さん。本当にお疲れさまでした!愛する人は「しいな」だけ!!#うごくなつかわ #夏川椎菜 #417の日万歳
2021年04月17日 22:23
僕はご縁があって運良く昼夜ともに参加できまして、連番に入れてくださった方々にはこの場をお借りして再び感謝のお気持ちを表明します。
本当に本当にありがとうございました!!
さて、『417の日』といえばもちろん主役は夏川さん。この御方を抜きに417の日を語ることはできません、当たり前ですが。
公演の詳細はほかの方に譲るとして、僕は参加してみて感じたことザックリ書いていきます。
●なぜ『417の日』はヒヨコ群を惹きつけるのか?
もちろん夏川さんのお姿をこの網膜と記憶に焼き付けられるのも大変な魅力ですが、「何でもアリ」の夏川さんをヒヨコ群は見たいのだ と僕は思いました。
TrySailとして活動ではご存知の通り「ああいう感じ」ですけど (スゴイ=シツレイ)、やはり本質的にとてもマジメな方だと思います。だってそうじゃなきゃ毎週決まった時間に一定のクオリティ以上の動画なんて出せっこないですって。
僕は一人っ子なのでここからは僕の想像ですが、夏川さんはまわりをしっかり観察していて、知らず知らず自分にブレーキをかける「お姉ちゃん気質」が染み付いているように感じます。この感覚は、同じように弟や妹がいらっしゃる方は特に共感しやすいのかなと。
だからこそ、「お怒り上等。何をやっても許される」417の日を通して、 やりたいことをやりたいようにやるとき、夏川さんは一番輝くのだと強く思いました。昨日ステージ上で見せてくれた笑顔は、TrySailとしての活動とはまた違った笑顔が弾けていました。
僕は双眼鏡が手放せませんでしたね、はい。
1年間続いた「417Pチャンネル」が不定期更新となり、我らのカリスマ、417Pも(いぼ痔のため)遠くハワイで療養されるので、寂しくないといえばウソになります。
が、これで終わりではないのです。夏川さんのやりたいことがある限り、夏川さんと僕らヒヨコ群の417の日はどこまでも続いていく のです。
来年はどんな顔を僕たちに見せてくれるのかな。
そして僕たちにどんな笑いと、驚きと、そしてシュールさを届けてくれるのかな。
そんなことを楽しみにしながら、これからも群活に励みたいと改めて感じた最高の1日でした。
夏川さんへ
最高の時間をありがとうございました。
これからもやりたいことを好きなように、ありのままの夏川さんでいてください。いつまでも応援します!
ローチケさんへ
当方、4月17日は死ぬまでキープしています。お願いなのでチケットを僕にください。
あ、一番好きなコンビニはローソンです。
どうぞよしなに。