私も山口の田舎もん


華の大学生になるために


お江戸に上京した…


毎日がお祭りかと思うくらい、


人の多さに圧倒された


一番最初にショックを受けたのは


渋谷の立ち食いそば屋で食べた、


そばのダシの濃さだった…


醤油が入っているのかと思い、


ひと口も食べずに店を後にしたのを思い出す










そんな甘酸っぱい想い出なんか


どうでもいいが、


現代版「蟹工船」


令和のプロレタリアートの代表作になるかもしれない


この作品、
















選択肢をたくさん持つって


大事なことだなあと


あらためて思う次第です