畜生道だってかまわない

会いたい

何目線でえらそうにわたくしは

そう思ってきたのか

懺悔


昨秋亡くなったくろちゃんが妹分の(関係は他人)ぼたんにいる時がある。

朝の氣功

同じように

人間も

意識体が

別の身体を使って言わせていることはよく見られる


地獄界

餓鬼界

畜生界

修羅界

人間界

天上界

いずれも迷いの世界

苦しみの世界



つくし学園

つくし通信 畜生界 苦しみの絶えない迷いの世界


つくし学園

発声法を行じさせていただく時間

合掌・祈り・願い・誓いについて唱和しました。


合掌とは、拝む心を身体の形に変えた表現です。そして、拝むとは、ヨガの語源である「結ぶ」ということと、同じ意味です。ですから、拝む生活とは、バランスのとれた生かし合いの世界であり、本当の自由の世界なのです。合掌とは、心、身体、生活のいずれにも、「このような生き方ができる自分になる努力をさせていただきます。」と、誓う姿なのです。

結び合うということは、相異なった者が心を一つにすることです。これが信じ合う世界です。生きているものにとって、生きているかとを喜びとし、楽しみとしたい、というのが、本能的な願いです。この願いを実行するために、心を一つにして、握手しあい、合掌しあい、和合し合って生きてゆくのが、本当の人間の生きる道なのです。合掌すなわち拝みあう心で生き、人と接すれば、生命が根底から求めている喜びの生活が実現します。

合掌とは、自他が一つになることであり、自分と他人との区別がないことを示すものです。相手は自分であり、自分は相手であるのです。禅ではこのことを、「自己、他己」と表現します。己に見える自分、他人に見える自分という意味です。すべてのものが自分に見えるようになった時、初めて、平和や愛の意味を実感することが出来、そうあるためには、どうすべきかということも、わかってくるのです。


沖ヨガ生活行持集

真氣光&生活ヨガ行持集より

https://shinkiko.com/ki/ 


合掌

ありがとうございました。



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