プレシーズンマッチの光景で心に残ったシーンを一つ紹介
ハーフタイム中にサブの選手が練習するよね
練習が終わって後半が始まるためにサブの選手が引き揚げて出場選手が出てくるときに
お互いにハイタッチしてたシーンがすごく僕的には心に残ってる
僕の記憶が正しければ昨年までには見かけなかったシーンだと思う
サブの選手も一緒に戦っているという気持ちの表れですっごくいいことだと思うからシーズン中もやってほしいな
２５日、２６日は全国各地でプレシーズンマッチが開催されたみたいだね
栃木
和正は元気にスタメン出場、でも、今シーズン移籍した和範はスタメンはおろかサブからも外れた
栃木は選手層も厚くて競争が激しくて大変だけど、和正、和範ともにスタメン出場できるように頑張れ
SAGAWASHIGA FC
嶋田正吾が今シーズンからプレーする場所として選んだのが古巣のSAGAWASHIGA FC
２００７年に当時JFLの岐阜を苦しめてくれた時のメンバーである嶋田そして、昨年から在籍してる御給にはぜ
ひともJの門番としてJを目指すクラブの壁となってほしいね
ジュビロ＃１４押谷岐阜に凱旋
プレシーズンマッチの楽しみの一つは
押谷のプレーだったね
惜しくも（←変かな）ゴールは決められなかったけど
ワントップで攻撃の起点となったり、岐阜の攻撃を前線で止めたりと存在感を示せてたと思う
途中交代した時もスタンドから拍手が起こったのは、今でも押谷が岐阜のファン、サポーターから愛されてる証拠だね
押谷のJ1での活躍が楽しみだね
『存在感示した＃３と＃６』
プレシーズンマッチ、直接得点には絡んでいないがひときわ攻守に存在感を示したのが
＃６ボランチの服部
＃３センターバックの池田
経験豊富な２人の存在が大きく見えたね
中盤で服部がしっかり相手の攻撃を止めて
ゴール前で池田が体を張ってゴールを割らせない
そして、他のDF（＃１７野垣内、＃２野田明、＃２５関田）にしっかり指示を出してゴール前で相手がフリーになることもなくしっかりマークできてたし、昨年みたいにゴール前ががら空きになることもなく、コンパクトに守れてたのも良かった
そして、服部のプレーで一番印象に残ったのは前半６分のゴール前から前線にいた染矢への見事なパス
惜しくも相手キーパーのファインセーブで得点は奪えなかったけど、さすが視野の広さとプレーの質の高さを見せつけてくれたね
この２人の存在は今の岐阜にとって無くてはならない存在になってるね
今後は、この２人から色々学んで２人を超える存在感を示せる選手が育つことを期待したいね
昨日のプレシーズンマッチ
岐阜の勝利に沸いた長良川競技場
来場者は２８１０人
J1ジュビロ磐田との対戦なのにこの人数は
寂しいね
昨年の低迷の影響が出てるんだろうけど
この状況を打開するためにも
来週からのリーグ戦で結果を残して
シーズンが終わるころにはスタジアムをいっぱいにしたいね
僕らサポーターも来場者増やすためにできることを精一杯していかねば
新生FC岐阜のプレシーズンマッチ
VSジュビロ磐田戦
僕のブログの予想に反して１－０で勝利
ジュビロも前田や駒野が日本代表で不在
攻撃陣にけが人がいるなどベストではなかったけど
この勝利は選手、サポーターに大きな勇気を与えてくれた
さあ、来週はいよいよ２０１２シーズンの開幕戦ガイナーレ鳥取戦だあ
２月２５日はぜひスタジアムへ
どうしてもスタジアムへ行けない人は２５日の深夜１時２５分からメーテレで録画放送があります
夜遅いのでビデオに録画して日曜日にぜひご覧ください
解説にはミスターFC岐阜こと森山泰行氏が登場
メーテレさんありがとう
ぜひ今年もFC岐阜をよろしくです
「羊も狼もFC岐阜もメーテレで」(笑)
プレシーズンマッチを勝手に予想
正直、スタメンが予想できないからざっくりになるけど、
１－１
で引き分け
FC岐阜サポーターとしては弱気だけど、現状考えればこれが妥当かな(笑)
ボランチの服部、CBの田中秀人、池田が中心となってジュビロの攻撃を防ぐけど、心配なのはサイドから崩されることかな
サイドは誰が出るのか分からないけど、押谷や山田のスピードある選手の突破をどう防ぐかが鍵だろうね
あとは、CK時のゴール前での混戦からの失点も気をつけないと
攻撃陣は、駒野が日本代表でいないとわいえ、ジュビロのDF陣や川口の壁を崩すのは難しいだろうね
染矢やゾノ、ブルーノのサイド攻撃、廣田のスピード、ハンジェ、山崎の個人技、洸一、梅さんの高さ、平の裏への抜けだしがどこまでジュビロの守備陣にプレッシャーを与えて崩せるか注目したいね
あとは、ボランチの橋本と服部のポジショニングとバランスのとり方も見てみたいね
今年のFC岐阜はこの二人が試合中のタクトを振ることになるだろうから