残暑の厳しい東京です😵
魂のパートナーシップ養成講座の詳細はこちら
小堀由佳LINE@
あまりの暑さにキャベツ帽子被りながら
ミーティングしてる人↓笑
夏って、こんなに暑かった？？という程
今年は冷房をつけずには寝られません😂
（私は平気でも、子供達が起きてしまいます…）
最近の私は…
長女を出産してから
ホメオパシーという代替療法で、家族の健康ケアをしているのですが
やっと卒業の目処がついてきた所で
まるで最後の打ち上げ花火のように
全身に細かい湿疹が出てきて、よう〜やく落ち着いて来たところ😂
この暑さで
この痒さ、、、
"痛い"より"痒さ"の方が耐えられないのでは？と思うくらい、数日睡眠中は苦しくて、、、😂
「好転反応」ってよく聞くと思うのですが
今回のこの湿疹も、
まさに今まで、薬やワクチンなどで抑え込んでいた症状が、ホメオパシーの同種療法によって出て来たものです。
ホメオパシーに関してはかなり長いですが
▶︎▶︎こちらを
ワクチンの害などについても、ガッツリ書いてあります。
なので、由井寅子さんの言葉をお借りすると
症状はありがたいという事
辛かったけどね😂
辛かったけどね😂由井さんのホームページから一部抜粋
↓↓↓
親が「泣くな」「逃げるな」「怒るな」などと感情を出すことを禁止すると、感情を出すことを我慢し、未解決な感情なって潜在意識に沈みます。
この未解決な感情をインナーチャイルドいい、心の慢性病のことです。急性の感情を抑圧すると、ストレスが慢性化し、慢性的な筋肉の凝り、血流の停滞、老廃物の蓄積が生じ、ある一定以上、老廃物が蓄積すると、体の自浄作用が働き、発熱、発疹、下痢、嘔吐、咳などの急性病を生じます。
これが体の急性病です。
この急性病は病原体の力を借りて行うことがあり、感染症と呼ばれています。本当は、感染症は自然が為す同種療法なのです。
このように、魂がこの世的価値観に感染し病気になると、やがて感情という心の病気が発症し、感情を抑圧することで、やがて体の病気が発症するという構図があります。
−−−−−−−
私の子供の頃からの持病であった
アトピー性皮膚炎、アレルギー鼻炎、何度も繰り返した中耳炎
これらに罹っていたのには、"罹る理由"があったのだけど（心と精神的に…）
薬で対処療法をしていた為に
とっても複雑化してしまった。
やっぱり幼き頃に罹る病気って
親への訴えなんですよね、愛の❣️
こうも暑いと…かき氷🍧が恋しくなります
その当時、うちの母がホメオパシーを知っていたら違ったかもしれないけど
せっせこ病院へ通わせてくれた😂 笑
（もちろん病院も必要だけど）
本当は耳鼻科じゃなくて
ママを独り占めして、抱きしめて欲しかっただけだったのだろうけれど😂
おかげさまでこの5年間、友人に紹介してもらったホメオパスさんに見てもらう事で
幼少期からの持病も改善されて来ました♡
誰もが、子供の頃から抑え込んできた感情ってある。
それが癒されていない限り
常に、その未解決で成仏されていない"想い"が引き金となり
特に、恋愛やパートナーシップに色濃く出て来ます。
もはやどこの国の人なのか？わからない…
今回の湿疹、本当に痒くて辛かったけど
見るに悲惨な私の肌を
この人は、毎日優しく軟膏を塗ってくれました😭
こうしてスキンシップが取れたことで、ガルガル(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾していた私の心も…優しくなれました♡
ありがとう❣️
そんな"未解決"の感情も
一つ一つ見ていき癒していけるのが魂のパートナーシップ養成講座です。
恋愛やパートナーシップでの繰り返すパターンには必ず"理由"があります。
✔︎魂のパートナーと出逢いたい人
✔︎今のパートナーと深く繋がりたい人
✔︎自分の魂と繋がって生きたい人
✔︎愛に満たされて幸せに生きたい人
✔︎パートナーとの関係に悩んでいる人
当てはまる方はぜひzoom説明会に参加してみてください❣️
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