父のサルコペニアに関して調べてみたが、あまりピンとくるものが探しあてられない。
割と「サルコペニア肥満」とかいうのがよく出てきて、「そんなのあるんだ😳⁉️」と興味深々になりつつ、いやいやいや、違うから。今、調べたいのは父の介護のことだってばビックリマーク   …と自分を戒めつつ、ほんとに今が寝たきりか自立生活かの分岐点だ‼️くらいに思い込み、いろいろもがいている。

どうやって脱却したのかが知りたいのだ。
もしくは、そのまま寝たきり方向に行っても、比較的本人がラクな過ごし方はあるのか…とか…

ちなみに、母の兄(私にとっての伯父さん)が先月94歳で亡くなったのだが、その伯父さんも癌だった。
叔母はもう早くに亡くなり、ひとり娘(私にとってのいとこ)も結構前に亡くなっている。
いとこの旦那さんが時々様子を見に行ったり、老人ホーム入居の手続きなどの面倒もみてくれていた。
その伯父がまた変わり者…いや、個性的な方で、集団生活が大嫌いで、骨折で入院した時に胃潰瘍になったほどだ。
90歳をすぎて骨折して入院して、いよいよ一人暮らしが難しいとなった時、その個性派の伯父が納得のいく老人ホームが見つかり入居した。
老人ホームで実際生活してみても大満足だったらしく、父にもそんな大満足な老人ホームライフを送ってもらえることはできないだろうか、と思って調べている。