ヤッバイな〜〜
お父さん、ヤサグレモードだよ〜ショック

困るのは、今まで良好だった担当のお医者さんとの信頼関係が怪しくなってきたこと。

父の癌は末期ですが、今のお医者さんの治療法(温熱療法)が効いていて、腫瘍マーカーは横這い。増えていません。
現実維持ができているわけで、それって癌の治療としては成功しているのです。
だいたい温熱療法をやっていなかったら、癌が増え続けて、もうダメだったかも。

腰痛に関しても、痛み止めをいろいろ試してくださり、痛み止めの副作用の便秘にもいろいろ対応してもらい、主治医としては充分にやってくださっていると私は思います。
ですが、父は「痛みをどうにかするとが医者やろうもんむかっ」とお怒り…うーん

そんなことを言う人じゃなかったんだけどな…真顔
それだけ辛いってことかな…真顔
それとも、年老いて、悪い部分が濃く出てきた…はてなマークはてなマーク真顔真顔

お母さんの認知症みたいに、もう元には戻らないのかな…
認知症ではないから、戻るのかな…


お医者さんは癌以外は特に数値的に悪いところはないから、治療入院は2泊3日でよい、と言います。(今回からは温熱療法ではなく、急に免疫療法になった。)父は腰痛を訴え、今回は長く入院することになると思う、と言います…えー?


医者と患者のコミュニケーションはどうなっとるのはてなマークはてなマーク


(私は、父のワガママが原因と思っている)