湯灌通夜前日湯灌と納棺の儀のため葬儀屋さんへ湯船に入れてもらった父は洗髪、体を洗ってもらい髭剃り、白装束へ着替え。旅支度の意味などを聞きながら、そして納棺した。初めて見た湯灌。素晴らしい仕事。感動。あたしは感動してもらえるような仕事をしているのかな。いや。してない。死亡診断されたらそれで終わり、、だった。今日の父の冷たさ、重さ忘れない。そして今日の感動を必ず活かす!