まるっと二日ほど
表示の文は足踏み。
 
 
最低気温:マイナス3.5℃、
最高気温:2.4℃の郡山市、
の週末でした。
 
 
冷たいっちゃ冷たい日でしたが、
世情の様相に感覚を泳がせますと、
零下30℃位の冷凍状態のような国。
 
 
冷凍状態で60年も眠り込んだまま、
溶けたら劣等生物だった安倍晋三。
 
 
眠り込む前からして、そもそも、
10万年も昔の太古の原生人種か、
知能を有する以前の無脳生物か、
従って退化という表現が使えず、
胸が閊える思いで表わす化石脳。
 
 
100の問題の内でどうにか解けた、
のが3つか4つ程度の極貧知脳で、
その3つか4つが世の中の全てのように、
冬眠状態冷凍脳の安倍晋三演説。
 
 
 
施政放心悶絶
 
 
この腐った下等物の姿を見る気もなく、
音でも聞こうものなら吐き出しかねず、
なので、
Webのページで文字を拾い出しますと、
さすがのNHKも全文の表示を残せない。
 
 
そりゃそうでしょう。
 
 
文字だけ新聞は文字の「全文」ですが、
電波のNHKでは「音」が加わります故、
とても知能ある人間さまには伝え難い。
 
 
それほど飛びぬけた気違い演説でした。
 
 
 
今日の時点でもこのバカ安倍の音には、
1行たりとも指を動かす気持ちはありません。
 
 
己の命を懸ける気などサラサラなくて、
然も己が相手に向かう危険も侵さずに、
ただ近隣・近海の脅威を言い訳にして、
防衛に備えようなどと逃げ回る腐れ物。
 
 
自国の国民を戦火の危険に晒しやがる。
 
 
アメリカの手の平で踊らされるバカは
アメリカが作る脅威の洗脳剤中毒患者。
 
 
堂々と己の知恵で国を守ると言ってみろ
 
 
どチンピラがチンピラ相手に苛められ、
一体誰に泣きついてんだよ、バカタレ
 
 
 
20日金曜日。
 
 
日本の通常国会招集と安倍の悶絶演説。
 
 
同じ金曜日。
 
 
米国では14時間遅れで新大統領就任式
 
 
 
国民が生きる社会は日本であろうのに、
日本の国民が日本の国民でありながら、
日本の国民であることを忘れてしまう。
 
 
他国に何ひとつ干渉できもしないのに、
他国の「好ましくない」観測につられ、
自国の「好ましくない」現実には失念
 
 
己の国がどこなのか、ぐらいのことは、
頭に描いているのでしょうかしらねえ
 
 
「一体どうなることやら」って、今頃
 
 
 
 
今朝のサンデーモーニング。
 
 
欲張り人生堪能の原発核脳大宅映子が、
トランプの就任演説にご都合の解釈で、
「まるで、ヒトラーが演説している」
ような印象を受けたなどと言っている。
 
 
この5年余りの日本の現実をソコ除けに、
死に損ないのアホ老婆は気楽なものよ。
 
 
トランプの演説が「ヒトラー演説」なら、
これまでの安倍晋三の演説は何なのさ
 
 
ボケっ
 
 
 
トランプの就任演説に含まれていた文言。
 
 
「きょうの就任式はとても特別な意味を持ちます。」
 
の表現のあと、演説は以下のように続きました。
 
「2017年1月20日は、国民が再び国の統治者になった日として記憶されるでしょう。 忘れられていた国民は、もう忘れられることはありません。」
 
 
 
「国民を忘れた存在にしている」ことは、
安倍晋三の政治では初めから終わりまで、
この4年2ヵ月間の現象が示している通り、
日本という国で安倍が行ってきたことでしょ
 
 
「異例の」や「異常の」という導入句で、
新大統領就任に一喜一憂の世界とはなに
 
 
 
トランプが「止~めた」と言わない限り、
大統領予備選はトランプ嵐が吹きまくる、
と去年の春先の綴りに入れ込んだ内容に、
アメリカ自身が「内乱」になればヨシで、
別に世界がつられることではありゃせん、
 
と表現した気分からすれば、アホらしい。
 
 
 
 
 
木曜日からのプッツンに、
おかげ様でまだ元気です
の印し代わりの字起こし。
 
 
 
 
脳 散らす
■Bob James - Nautilus
https://youtu.be/-BP1_1DpeBE
 
【めいろの:日本の総理アメリカの財布】2017.1.21