要するに、“親離れ子離れの問題。
 
 
役に立たない腐ったつまらん爪楊枝が、
全て物ごとの嚙み合わせを狂わせる
 
 
未来将来を語る知脳など皆無の安倍が、
福祉や教育や文化を壊すのは当たり前。
 
 
親離れすら出来ていない安倍晋三から、
少子高齢化問題など笑止千万の戯れ言。
 
 
将来を見据える年金対策など蚊帳の外。
 
トランプの賭場でババ抜きに東奔西走。
 
 
 
誤輪の五輪にしろ豊洲の痴情にしろ、
東京という頭狂地帯の痴態状況では、
小池百合子の目をチラ見するだけで、
腐ってると一瞥明瞭一目瞭然なのに、
なんで感じることが出来ん、のか
 
 
と、ホトホト情けなくなってきます。
 
 
 
高市早苗、稲田朋美、丸川珠代、他、
大臣を名乗る自民の「汚ナゴ」達や、
安倍晋三賊の腐蝕政権に纏わりつき、
頻繁に民意を逆撫でする汚ンナ仮面。
 
 
目を見れば、口の動きをみれば明白。
 
本性本分本音に殆ど違いは無い
 
 
それでも敢えて違いを挙げてみると、
例えば、稲田朋美と小池百合子とで、
稲田の場合は己が「バカである」自覚なく、
バカそのものがそのままバカを通していて、
小池の場合は己が「バカ」に過度に反応し、
「あたしはバカではありませんのよ」と、
バカに成りきることができない本物のバカ。
 
 
たった一枚の壁板に守られている稲田朋美。
 
複数頭狂マスコミが守っている小池百合子。
 
 
自らの口から発せられる殆どの語句に必ず、
付き纏う「韻」の響きが長いか短いかの違い。
 
 
稲田は自身「何を喋っている」のか不明で、
小池は如何に不明を「飾りで誤魔化」すか、
の違いから言葉を語るときに「韻」が着く。
 
 
 
去年の11月以来、サッパリご無沙汰だった、
テレ朝のモーニングショーに目をやります。
 
 
 
羽鳥と玉川が口を揃えて喚いていましたわ。
 
 
「小池さんじゃなかったら豊洲で商売中」
ということになっていたわけですよね、と。
 
 
バカが。
 
 
これまでの何年も野放図を許してきたのは、
お前等のような下等マスコミじゃないかっ
 
 
「小池じゃなかったら」などとのたまう前に
お前等自身の無頓着・無責任を先ず恥じろ
 
 
都民ファースト、アスリートファースト、
東北ファースト、なんでもファースト
何も掴めないファーストミットを揃えて、
今度は消費者ファーストを捻り出しつつ、
都議選を葬儀会場のようにしていくんか
 
 
 
ありゃっ
 
 
蚊帳の外の話しから、晋三が迷子になった。
 
ホントに迷子になって果ててくりゃいいが
 
 
 
オイラの回路は改めて配線し直そう
 
 
 
 
 
【めいろの:敗戦確実の安倍晋三回路】2017.1.16