日常の大半、オイラの視界を占めるのはPC画面。


テレビのニュースを見るくらいならの気分だけで、
その画面を食い入るように見ることもあまり無い。


細菌・・・・に取り憑かれたかのように最近は酷い。


視界に覚える景色はおぞましく暗い。


などと、ぼんやりの想念の視界に泳いでいて、
つい忘れてしまってた歯科医に行く、と閉まってた。


しまったなあ、と思う反面、気が進まないのも本音。

しめしめ、と後回しの面倒忘れてスタコラ帰ります。



鬱陶しくも雨が降ったり降らなかったりの曇り空。


おまけに、暑かったり暑過ぎたりの梅雨明けで、
天気同様、すっきり晴れ上がる気分は程遠い



安倍晋三で膿んだ国政が東京を小池で腐らせる。


晴れることのない世情は膿毒症で腫れ上がる。



敗戦の夏、原爆の夏、を忘れさせようとして、
世界の首脳から笑い者にされる安倍晋三が、
経済対策28兆円と狂気の沙汰をぶち上げる。


気違いの限度には、もはや限界がありません。




執り置きのメモは綴り残し、のまんま。

頭の中がうだりそううです。



【めいろの:凶器に驚喜の狂気】2016.7.28-