知多四国霊場 第七十一番札所
『金照山大智院』
(きんしょうざん だいちいん)
参拝日:
2014年 6月14日(土)
2014年11月29日(土)
2015年 5月 5日(火)
2015年11月21日(土)
2016年 5月 1日(日)
2017年 3月11日(土)
2017年 9月 9日(土)
2018年 1月13日(土)
2018年 8月11日(土)
2019年 2月 3日(日)
2019年10月19日(土)
2020年3月15日(日)
●通常宝印
●弘法太師知多御巡錫1200年(2014年)記念宝印
●開創210年(2018年)記念宝印
【宗派、本尊】真言宗智山派、馬頭観音菩薩
【場所】名鉄大野町駅から徒歩約30分
【住所】知多市南粕谷本町1丁目196番地
【】0569-42-0909
聖徳太子が開基したといわれる。当院は「めがね弘法」として有名で、世界で唯一、めがねをかけた弘法大師が祀られている。
約140年前、老人の盲目を治す代わりに自身の左目が傷ついてしまった弘法大師が、住職の夢枕に立ち、老人の残していっためがねを自分にかけさせるようにと言ったことから、めがねをかけた大師像が造られた。
タモリさんのように真っ黒なメガネ(サングラス)をかけているんてすよ
10月第4日曜にめがね供養が行われ眼病平癒、視力回復を願う人で賑わう。この日は心の眼を開く先見粥がふるまわれ、粥の中には先が見通せるようにと薄く切った蓮根が一切れ入っている。境内には要らなくなっためがねを納めるめがね塚もある。御朱印を受けると、ポリフェノールたっぷりのブルーベリー飴をくれるそう。
ブルーベリーの飴ちゃんは、一回目の時はもらえましたが2回目は貰えませんでした
◯2015年4月
○2019年 2月 3日(日) 節分祭
●馬頭観音菩薩
「六観音」の一尊にも数えられている。柔和相と憤怒相の二つの相をもち、日本では柔和相の姿はあまり知られておらず作例も少ない。そのため、観音としては珍しい忿怒の姿をとるとも言われる。
真言「おん あみりとう こ うん は(ぱ)った (そわか)」
●通常宝印
●弘法太師知多御巡錫1200年(2014年)記念宝印
●開創210年(2018年)記念宝印
【宗派、本尊】真言宗智山派、馬頭観音菩薩
【場所】名鉄大野町駅から徒歩約30分
【住所】知多市南粕谷本町1丁目196番地
【】0569-42-0909
聖徳太子が開基したといわれる。当院は「めがね弘法」として有名で、世界で唯一、めがねをかけた弘法大師が祀られている。
約140年前、老人の盲目を治す代わりに自身の左目が傷ついてしまった弘法大師が、住職の夢枕に立ち、老人の残していっためがねを自分にかけさせるようにと言ったことから、めがねをかけた大師像が造られた。
タモリさんのように真っ黒なメガネ(サングラス)をかけているんてすよ
10月第4日曜にめがね供養が行われ眼病平癒、視力回復を願う人で賑わう。この日は心の眼を開く先見粥がふるまわれ、粥の中には先が見通せるようにと薄く切った蓮根が一切れ入っている。境内には要らなくなっためがねを納めるめがね塚もある。御朱印を受けると、ポリフェノールたっぷりのブルーベリー飴をくれるそう。
ブルーベリーの飴ちゃんは、一回目の時はもらえましたが2回目は貰えませんでした
◯2015年4月
○2019年 2月 3日(日) 節分祭
●馬頭観音菩薩
「六観音」の一尊にも数えられている。柔和相と憤怒相の二つの相をもち、日本では柔和相の姿はあまり知られておらず作例も少ない。そのため、観音としては珍しい忿怒の姿をとるとも言われる。
真言「おん あみりとう こ うん は(ぱ)った (そわか)」