.png)
ペットの癒し写真見せて
『ペットの癒しの写真を見せて！』
アメブロさん、我が家にピッタリのテーマを
ありがとう。
我が家は、現在、3にゃんおりますが、
元々は、９にゃん＋３ワンの大家族。
高齢となり、3にゃん以外は、
お空に旅立ってしまいましたが、
久しぶりにお空組も合わせて
うちの子オールスターズをご紹介します。
我が家に最初にやって来たのが
茶トラ猫のムーちゃん。
その後、やって来たのが、犬のももちゃん。
こちら、ももちゃん
ももちゃんは、保護犬なのですが
我が家にやって来た時に、父ちゃんは気づいた。
『ももちゃん、何か、お腹大きくない？』
う、うん
そんな気はしてたけど…
そんな気はしてたけど…『気のせいと違う？？』
と、思わず答えてしもたけど…
じゃじゃ〜ん
保護した時に、お腹が大きかったのは
妊娠してたからやった…💧
我が家でご出産され、その後、
子犬たちは優しい里親さんの元へ。
実家に残る事になった、子犬のふーちゃんは
茶トラ猫のムーちゃんに鍛えられ
スクスク育って行きました。
次に、我が家にやって来たのは
交通事故で怪我をしていた所を保護された
犬のあんずちゃんと、
野犬一族の中で生まれ育ったぶっちゃん。
我が家に来た頃は、
『ぶっさいくやなぁ』
と言われることはあっても
『きゃー可愛い〜💕』と
言ってもらえることが無かった2ワン女子
ならば…
母ちゃんが、毎日
『可愛い可愛い〜💕』と言おう。
と、言い続けてると
ホンマに可愛いくなってん
あんずちゃんのビフォー
アフター
ぶっちゃん、ビフォー
ぶっちゃん、アフター
どやさどやさー
その後、やって来たのが、
子猫を連れて怪我もしていた
ミケご一家（ミケ、ぶーちゃん、こうめ
こゆき、くるみ）
交通事故事故で保護された猫のちーちゃん
保護猫のわかば、金魚
こちら、ミケ
ミケのファミリーとわかば
ミケご一家を連れて帰ったあと、さすがに、
『もう、１匹連れて帰って来ていい？』
とは、言えなくなって来た
どうしよう
いや、むしろ、ここまで来たら、
１匹ぐらい増えても、きっと、気付かへんやろ。
と、思った、悪知恵母ちゃん
父ちゃんが仕事から帰ってくる頃に
ニャンコ部屋のドアを、そっと閉めることにした。
（小学生並みのアイデアやな）
わざわざ、猫の数を確認をしに行かない父ちゃんは
ホンマに気づかなかった
けれども、ある日の事。
にゃんこ部屋に脚立を取りに行った父ちゃん。
『見た事のない、白い猫がいるー！』
バレました〜？？
てへっ。
ちーちゃん
そんな母ちゃんは、
この子たちと一緒に
田舎暮らしがしたいなぁ、と
思った時期がありました。
ヤギさんとかも、家族になったら
楽しいだろうなとか妄想を描いていたら…
にゃんと
うちの近くの空き地に
草刈りをしてもらう目的で
ヤギさんがやって来たではないですか！
（ヤギがさんに草を食べてもらって
草を刈ってもらおうと言うアイデアのよう）
まぢか〜。
ヤギさんの可愛さに、
近所の人たちが、餌をあげにやって来たので
ヤギさん達は、雑草を食べなくなってしまいました。
『餌をあげないで』
って、看板が貼られるようになったけど、
そんなん誰も見てへん
結局、ヤギさんたちは、
雑草を余り食べずに帰って行き、
数日後、
業者の人たちが草を刈りに来ました…
あれから、ヤギさんは、やって来ません…
ぶーちゃん
実家の家族となった、ジミーちゃん。
