椿にゃんず☆さんの
そっくり茶猫選手権が
開催されまーす
我が家のお空組の茶トラの
ムー(男の子)も
参加させて下さいね
写真をアップするのが、
とても遅くなって、すみません
よろしくお願いいたします。
ではでは、ムーちゃんの
写真を紹介させて下さいね。
デジカメを購入する前の
残念な画像しかないのですが
しかも、ムーちゃん
変なポーズしかしない～
こんなんとか
そんなんとか
どんな、寝相やねん…
唯一まともな写真は
これかしら…
他には
わんにゃんプロレスとか…
こんな感じなのですが
よろしくお願いいたします
では、ここでムーちゃん物語。
我が家で初めて飼った猫が
ムーちゃん。
生後７～８ヶ月？ごろに、
保護されてやって来ました。
蛙や蛇なども食べて
生き延びていたようで…
『ムーちゃんが、何を食べて
いたのか、何で知ってるの？』
動物病院に行ったら、
蛇や蛙に寄生してる寄生虫が
うんちょすから見つかってん
先生が
『珍しいですねー。
この寄生虫、サンプルにもらって
いいですか？』
と、おっしゃったので、
母ちゃんは、生まれて始めて
寄生虫をプレゼントしたで
ムーちゃんは
ほんとにやんちゃな猫で
『猫を飼うのって大変なんや』
』と思ったぐらいでしたが
でも、とっても心優しく
フレンドリーな子でした。
ムーちゃんが来て暫くして
保護犬のももちゃんが
我が家にやって来ました。
保護した時からお腹に
子犬がいて、ご出産。
子犬の子守りも
よくしてくれました。
やがて、子犬はすくすく育って
優しい里親さんちに
行ったのですが
実家に残った
ふーちゃんが大きくなっても
ワンプロしてました。
その後、やって来た
子猫たちの面倒も
よく見てくれてれました。
『うちら、
子猫の時に保護されてん。』
交通事故にあって保護された
ちーちゃんは
ムーちゃんと遊んでいるうちに
すっかり元気になりました。
『元気になってん』
そんな、ムーちゃんは
８歳の時に病気でお空へ。
早いお別れに本当に
悲しかったけど
出会えてほんとに良かった。
以上、ムーちゃん物語を
最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
そっくり茶猫選手権
楽しみにしてます
よろしくお願いいたします。