【目次】

1.データが増えていく世界で

2.「データ原始時代」から「データ文明時代」へ

3.ビジュアルアナリティクスのサイクルとは

4.それぞれの役割

 

 

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1.データが増えていく世界で

これからの未来に私たちはデータを使ってよりクリエイティブに生きていくために、
データプラットフォームがどのようになっていなければならないのか。
 

データの増大と比例してデータが様々な事象を表すチャンスが増えている。

 

データがどこにでもあり、色々なことを証言する世の中

→全ての人がデータを見て理解し、扱うことが出来るようになる

→全ての人が同じプラットフォームで同じデータを見られる場所を作る

 

 

2.「データ原始時代」から「データ文明時代」へ

しかし実際はどうなのか…?
 
 ・データがそもそもどこにあるのかわからない
 ・データを取る労力が大きい
 ・データを綺麗にしないと使い物にならない
 ・重すぎて使いものにならない
 ・更新されているのかわからない   etc
 
このような状況下ではデータを用いた分析や、クリエイティブに発想していく世界を作り上げていくことは困難である。
もちろん先に述べたデータを綺麗にしたりする事は必要であるしなくすことはできませんが、全ての人が綺麗にし続ける状態からは脱却することが理想。
 
「データ原始時代」データを獲得し、見やすい形に加工することに労力をかけ続けなければいけない世界。
綺麗にしたデータを使って、アイデアを膨らまし、次のアクションにつなげ、別の発想を生み出す
「データ文明時代」
 
 

3.ビジュアルアナリティクスのサイクルとは

「データ文明時代」で私たちはそれぞれがどのような役割を担っていくべきか。
データ分析(ビジュアルアナリティクス)を用いて、
データを見ていく中で私たちに必要なものを表したのが下記のサイクルになる。
 
①「なぜデータを見るのか」というタスクを持つ
②必要なデータを取る
③データを視覚化する(チャート化する)
④視覚化されたデータを見る
⑤インサイトを得る
⑥周りの人に伝え、実際に行動に移す
 

このビジュアルアナリティクスの考え方を

「データ文明時代」では全ての人が持っているべきである。

 

4.それぞれの役割

Data Driven Cultureをすべての人が担っていくうえで私たちの役割はどのようになっていくのか...。
 
Tableauのライセンス体系の〚Creator〛・〚Explorer〛・〚Viewer〛に落とし込み、
私たちがビジュアルアナリティクスのサイクルに基づいてどのような役割を担うべきか。
 
〚Creator〛・・・常に新たな視点で質問を持ち、創造する人
          ビジュアルアナリティクスのサイクルの中では全てのパートを担う

 =素質=

 ・常に物事は地震のアイデアでよりよくすることが出来ると信じる人

 ・自身で課題を見つけることが出来る人

 ・データを通して世界を知ることが出来る人

 
〚Explorer〛・・・データの土台の上で探求していく、好奇心旺盛の人
           ビジュアルアナリティクスのサイクルではGet Data以外のパートを担う
 =素質=

 ・好奇心旺盛な人

 ・課題を読み解き、ともに解決策を探っていことが出来る人

 
 
〚Viewer〛・・・データを見て理解し、その先の世界で実際に結果を基にしてActしていく人
          ビジュアルアナリティクスのサイクルではGet Data・Choose Visual Mapping
          以外のパートを担う人
 =素質=
 ・クリエイターやエクスプローラー以外の残り全ての人
 
ポイントとなるのは全ての人の役割にタスクが入っていることである。
タスクがないとビジュアルアナリティクス(データ分析)は意味を持たなくなる。
データを見てインサイトを見てActするそれは全てタスクに基づいてやるという点は、
ビジュアルアナリティクスにおいて極めて重要である。
 

「データ文明時代」には人がクリエイティブに生きることを支える土台が必要な中で、

三者三様のそれぞれが違う役割を持ち、違う考えを持っているなかで、

バラバラのデータを見たり、Actしていくと

同じものを見て判断するってことにならない。

 

みんな安心してクリエイティブに生きるためには

すべての人がデータを活用できる同じ土台を作らないといけない。

 

誰もが同じデータの上に行き安心して生きられる世界を作っていく。

これがデータプラットフォームである。