こんばんは。介護福祉ライターのさがらゆみこです。いつも読んでくださってありがとうございます。
去年の8月から参加していたCITTA瞑想会、本日が最終日でした。この半年間、気が付けばあっという間でした。朝5時開始ということで、私の起床時間は4時半になり、就寝時間は夜9時半に変わりました。
最初はかなり大変でしたが、少しずつ体は慣れていき、気が付けば早寝早起きがしっかり定着しました。実家に帰る時はお休みしていたので完全皆勤賞ではありませんでしたが、色々なことを学びました。
最後の1ヶ月は、千草先生からヨガ哲学を日常に生かすための方法を教わったり、瞑想前にヨガのポーズ(アーサナ)で体を動かしたりと30分の瞑想会の内容がとても濃かったです。
瞑想会には毎日400人近くの人がZOOMで参加していました。
青木千草先生のブログにも書かれていましたが、瞑想会に参加することで皆さん様々な変化を感じられていました。
実を言うと私は、他の人みたいに大きな変化を感じられずにいて、それが申し訳ないような、悲しいような、寂しいような感じになっていました。
でも千草先生は、比べるのは他人じゃなくて過去の自分だよと言ってくれました。(瞑想会後のインスタライブの時)
そこで瞑想会前の自分を思い出しました。そうしたら、私の中にも変化があると気づきました。
何よりも、日曜日や仕事休みの平日でも5時半起きをキープできたのです。そして、朝の空き時間で腸活アドバイザー®や野菜ソムリエなど資格勉強を行うことができました(野菜ソムリエについては、現在も勉強中)これは瞑想会に参加したからできたことだと思います。
瞑想会は終わりましたが、明日からも4時半起きと朝の瞑想は続けます。これからは1人での瞑想になるけれど、今までやってきたことを続けるだけです。
千草先生、瞑想会でご一緒した皆さん、本当にありがとうございました。