おはようございます。yumikoです。 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

昨日のブログにも書きましたが、CITTA手帳道民限定ファンミーティングに参加しました。

 

image

(2021年版CITTA手帳。7冊目になりました)

 

 

最初に、北海道と千草先生との歴史をまとめたムービーが流れたのですが、それを見た時点で、目頭が熱くなりました。道産子ユーザーの思いの強さが、北海道と千草先生とのつながりを作っていると実感してしみじみ感動しました。

 

そして千草先生のトークが始まりました。内容を抜粋してみました。

下矢印

・CITTA手帳はカッチリし過ぎずゆるふわでもないフラットなポジション。

・ワクワクリストに惹かれて買うけれど、そのワクワクリストを書けない人もいる。

・ワクワクリストは自分を知るためのもの。

・書いたことを絶対やらないといけないわけではない。

・「本当はどうしたいの?」心の底から思っていることを書く。

・あり得ないことも書いちゃってOK。

・何も出てこない時は「やめたいことリスト」を書いてみたらいい。

・やめたいこと、やりたいことどちらも本当のことを書くのは勇気がいる。

 

この後に、千草先生からの問いかけがありました。

お金も時間も才能も美貌もあるとしたら、あと20代だったら何をしたい?。

 

私の答えは漫画家or小説家になりたいでした。どちらにしても何かを書くことが好きなんだなあと実感しました。(ただいまライター修業中)

 

続いて、5つのグループに分かれてワクワクリストシェアタイム。自己紹介のあと、グループ内でワクワクリストを書いてシェアしました。自分のワクワクを話すこと、他の人のワクワクを聞くこと、どちらも楽しかったです。ここでは秘密にしますが、かなりぶっ飛んだことも書きました(^^ゞ。

 

その後千草先生への質問コーナー。

・今後の野望は?:CITTA手帳を海外進出させる。「こんまりさんくらいに売れる」

・千草先生にとっての1番高いハードルは?:夢を叶える人は出来なかったらどうしようと追う風には考えない。だからハードルもないかな。

・手帳を楽しむためにはどうしたらいい?:毎日を楽しむこと。

 

 

そして最後に千草先生からのメッセージ。

思考と言葉と行動が同じ人は夢が叶う。信頼がおけるし、エネルギーが強いから。大事なのは自分にうそをつかないこと。

 

 

エンディングでもかわいいムービーが流れ、ルームを退出するのが名残惜しかったです。

 

あっという間に過ぎた時間。その間ずっと、zoom内のチャットが盛り上がっていて、このメンバーで滋賀のCITTA cafeに行こうという話にみんなが賛同してました。そのやり取りも楽しくてクスッと笑ってしまった。本当に楽しい時間でした。

 

千草先生、アンバサダーのまきこさん、あきえさん、おっちーさん、そしてご一緒できた皆さん、本当にありがとうございました。