こんばんは。yumikoです。 

 

今日はまず、こちらをご一読くださいませ。CITTA手帳の生みの親、青木千草先生のブログですm(_ _ )m。

 

 

Yさん 兼業主婦・・・・。はい、私です!!。

 

数日前に書いたブログ。ネガティブ全開でした。これを書いても、気持ちは晴れなくてずっとモヤモヤしてました。

 

そしてモヤモヤがピークになった私は、千草先生にこのブログを見てもらい相談に乗ってもらうという、とんでもない暴挙に出たのです。毎日多忙な先生になんという無茶なことを、と思いましたが、先生から気持ちのこもったお答えをいただけました。

 

先生がブログで書かれているとおり、私は「手帳タイムをとることが習慣化できてない」人間です。たぶん本当の意味で手帳タイムの大切さが分かってないのでしょう。

 

なぜなら、

もちろんこれは、手帳タイムだけではありません。日常の小さなことを「楽しむ」余裕がないからとも言えます。手帳タイムがオススメの理由は「楽しいことの行動予定」を立てる大切な時間だからです。心をケアする時間なんです。(千草先生のブログより抜粋)

というくだりを読んで、今になって目からウロコ状態になっているのですから。

 

4年近くCITTA手帳使ってて何やってるんだ自分。もう恥ずかしさでいっぱいです。穴があったら入りたいというより、穴を掘って自分を埋めたいくらい恥ずかしいです。

 

それにしても、繰り返し練習することは本当に難しいですね。話は変わりますが、私は通信講座でペン字を習ってます。朝の10分間練習するだけでも、「あー、めんどくさいなー」と思うときもあります。そういうときは1文字だけでもいいと割り切って何とか練習してますが、サボり虫との闘いは大変です。正直言って、やらないと気持ち悪いまでには至ってません。

 

他にも色々続けてるけど、意識しないで出来てるレベルに達してるのは殆どありません。

 

まずは手帳タイム再開ですね。日曜日の朝、夫が寝てる間に手帳と向き合ってみます。

 

手帳講座も、もう一度受けてみます。お金や時間のやりくり、夫への説明など色々大変ですが、そこを乗り越えて参加したいです。

 

いつも、地方在住は何も出来ないと思い、都会の人をうらやんでしまうこともしょっちゅうです。でも、そこも乗り越えたいです。地方でもあきらめなくていいような方法を色々さがしてみます。