というわけで児童小説編。


「消えた2ページ」



小学校にあがるかあがらないかの頃に父から買い与えられた一冊。
挿し絵が怖いし、内容もダークなトラウマBook。最後まで読んだか途中で挫折したかは失念。
一昨年くらいに図書館で探して読破し、トラウマ克服。あの当時には難しすぎるかも。キーワード「はんたい学」。


「へんしん!スグナクマン」
小1か小2のころ、歯医者に行った時に隣の子供が読んでいたのを見て、欲しくなり買ってもらった本。
この本に出てくるイジメっ子は、給食のカレーにチョークの粉を入れたりするなど、かなり残酷。
当時の僕は女の子にも泣かされるような泣き虫少年だったのですが、これを読んで多少は克服出来た気がします。ここ一番で泣くのは相変わらずですが。


「おかしな金曜日」



南部町図書館で借りた1冊。時期は小学校中学年か高学年。
小学生の兄弟を残し、母親が3万円をおいて出て行ってしまう話。子供にはショッキングすぎる内容に、大人になるまで忘れることが出来ませんでした。



「ぼくらはズッコケ探偵団」




言わずと知れた那須正幹先生の名作、ズッコケ三人組シリーズの初期の作品です。
小5の時の夏休みの宿題で、読書感想文ならぬ"読書感想画"というのがあり、題材を探しに町唯一の書店へ行ったところこの本を見つけ、この絵なら簡単に描けそうだ(失礼)ということで選びました。本来の感想画の趣旨は、あくまでも本の一場面を"想像して"絵に表すものだったと思われますが、当然のように表紙の絵を模写して提出しました。
ズッコケシリーズは学校の図書館にも置いてあり、結構人気があったようでしたが、僕は小学校中学年から高学年にかけてのこの時期、少年野球が忙しかったので、ほとんど本を読まない子供でした。
しかし同書でズッコケ三人組と初遭遇した僕は、一気にズッコケ三人組の虜になり、それまで出ていたシリーズを全て買い揃え、その後高校を卒業するまで、半年に1冊ペースで出版される新刊を買い続けていたものです。
ちなみに同シリーズ私的ベスト3を挙げるとすれば、株式会社、探検隊、山賊修行中。
現在は40代になった3人組の続編が読めるようになり嬉しいのですが、夢いっぱいの子供時代から、現実を知ってしまった大人時代への移り変わりが寂しくもあります。去年発売された最新作にはズッコケファンで知られるゆずも特別出演しているとのこと。


というわけで気が向いたら現在編をやります。