*写真追加
八幡堀ぶら散策後、
日牟禮八幡宮手前に、たねやのカフェ。ここにあるなら、女性なら入りたいわね。
外から覗いたら(午前中でしたし)空いていましたので入店し、一服することに。
⭐️私はあんみつ
丸いのは、たこやきに非ず
最近の人気商品なのかしら~「※つぶら餅」というの。
おかわりしたかったわ~
あんみつを続けて二度注文するって、人生でしたことないわね~。
すればよかったかも・・・。
あんみつにもコーヒーにも練乳がつきます。
⭐️夫は あんコーヒー
苦味ばしったコ―ヒ―に、黒糖風味の餡を入れて味わっていただこうというコンセプトなのね。
普段砂糖は使いませんけれど、
少し飲んでから、餡を半分ほど入れてみた夫は「うん悪くないね」と・・・。
味見させてもらいましたが、なかなかいける~なるほどです。
残りの餡は、お茶と一緒に頂くのも良いわけで・・・。
左側の壁際の席は(撮すのを避けましたが)、ほぼ埋まっていました・・・
面白いわね、人って端から座っていくのね😉
中央の席は、空いたまま😀
これは「日本人の奥ゆかしさ」の顕われ?
なんか目立ちたくない!みたいな?
かく言う私達、外を眺める席に着きましたが、
このあと、テラス席にワンちゃん同伴のお客様がいらしてましたよ~ 🐕ワンちゃんOKなのね、良いわね👍️
👇夫の写真を貰うなり
今や、東京でもすっかり有名なたねやさん。
たねやの最中(中の餡と、皮が別になっており、皮に餡を挟んでいただくアレね)は、
東京のデパートに出店してからでしょう、徐々に流行ってきたように思います。
(ちなみに、最中の皮と餡が別々になっているのは、他店でもありますけれど・・・)
もう40年近く前になりますか・・・?
実家が、たねやさんのその最中をいただき、
近くに住む私も、お茶タイムに、初めていただきながら・・・
「あら~、餡を自分で挟んで食べるのね~、拘っているのね~」と、
感心しながら、珍しがりながらいただいたのを覚えています。
★あんみつに入っていた「つぶら餅」
会社サイトより拝借
※つぶら餅
お店の案内「滋賀の糯米を搗きあげ、瑞々しく炊いた粒餡を包んで焼き上げたお餅。ほんのりと焼き上げた餅の芳ばしい風味を・・・」
たこ焼きをヒントによく考えたこと! 店頭でたこ焼き器で焼いており、焼き立てを(一個80円で)テイクアウト出来るので、お嬢さんたちが外のベンチで「アチッ!アッツ!」と言いながら齧っているのが、微笑ましかったです~。
ちなみにあんみつには、熱くないものが乗っていましたよ(笑
おわり
★2024年9月27日
TV総裁選を横目でみながら・・・・