EtoCartaエトカルタ

先週末、お友達から送られてきたワイン赤ワイン白ワイン  嬉しいクラッカー

「ご無沙汰しました。暮れの挨拶~音譜  クリスマスツリークリスマスや鏡餅お正月に、エトワインで・・・」と、メッセージカードが入っていました。私がこのワインを気に入っているのを知ってのこと!なんてお洒落なことを!

(10月ごろから、色々動き回っているうちに、このワインを注文するのをすっかり忘れており、暮れも近いと言うのに、手元にありませんでした。)

 

箱から出し、取り敢えず、

雑だけれど汗 スマホしました・・・

  

ご存知の方もおありかと思いますが、このワイン、毎年の干支のラベルが楽しくもあり、しかも❣❣ 巷でよく言う「コスパが良い」というのでしょうか、美味しいワインなのです。(以前にも、このワインのことに触れましたが)

 

ワインセラー(14度で)に少しの時間入れてから、待ちきれなくて、その日の夕飯時に赤ワイン赤を連れ合いと空け(飲み干し)ちゃいました🥂 今は白白ワインが眠っています・・・

 

栓抜き前に、アップで

   

                   ぐるりと一枚の絵柄です

 

 

キャップを開けると、

洒落たシール🍇

 

 

 

・・・で、先ほどネットで、赤白セットを注文しました。セットで送料無料でしたわよ。うふウインク

 

 

参考までに、

以前アップした内容です

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日本限定リリース!

「エト・カルタ」

干支にちなんだ蒔絵風のラベルで、毎年テーマが変わり、しかも数量限定品なので、コレクター必見!

「エト・カルタ」のキュートなラベルは、

ベルリン在住のドローイング作家・清水麻紀さん作。

余談ですが、ワイン名の「カルタ」は、ポルトガル語で「手紙」を意味します。

お正月遊びとして馴染み深い「かるた」のルーツは、実はポルトガル語なんです!
 

Maki Shimizu(ドローイング作家)素敵だわね!


1981年東京生まれ。茨城県守谷市育ち。取手松陽高校美術家卒業・筑波大学芸術専門学群版画科専攻後、ビーレフェルト芸術工科大学でグラフィックデザインを学ぶ。2005年よりベルリンを拠点にドローイングを主体とした制作を展開し、イラストレーション・コミック・版画等、様々な分野で活動中。

 

 

2年続けて味わいました

2022年/寅年 エトカルタ

 

2023年/卯年 エトカルタ

 

 

 

 

これが、私のエトワインとの 初めての出会いです👇


 

毎年毎年の干支のラベルを眺めながら、いつまで飲めるかしら~ 

「乾杯くらい、いただくわ~」とグラス一杯くらい楽しめるオバアチャマになりたいわ~。

食べる量もお酒の量も、歳と共に減ります(私達夫婦もその域に入っています)。これは生けるもの、自然のことですね。ジタバタしない。変な💉もしない。風邪くらいで(多少熱があっても)病院にも行かない。

真面目に生きてきたのであれば、あるがままで良いのです・・・目

 

あらあら、

ワインの話なのに・・・・

蛇足になりましたかしらね叫び

 

おわり