続きです。


次男は水曜は本当に体調激ヤバでしたが、木金と熱も下がり元気に。


あと、1つ提出課題があったのでそれをやらないといけないのですが、、、。


やっていません。


友達とは通話したりゲームしたり、ユーチューブ見たりしてるのに、、、。


私には「やった!」と嘘を付きましたが、部屋にご飯を運ぶ時にやってない白紙の紙が普通に見えるのです、、、不安


君は、一体何をしてたのだ?

優先順位って、分からん?


ついうっかり、

私「え、まだやってないの?」と言ったら、

次男「強迫性障害の症状で出来ないんだよ!!いちいち見るんじゃねえ!!」「お前が全て悪いだろ!お前が背負うのは当たり前だ!色んな問題が次々出てきて不安になるんだよ!」と、怒鳴ってきました、、、。


いや、強迫性障害の症状でこの位の宿題出来ないなら、今後の大学生活やっていけないんちゃうんか??

もうさ、一旦治療に専念すべきなのか?

でも、佐藤二朗さんも完治はしなくて共存って言うくらいやから、治療したとてなんやろか?

と、落ち込みまして、、、。

この子のこの先どうなるんやろうなと、、、。


次男「イラってする!一々さあ。机蹴飛ばそうと思ったけど、辞めたわ。」と、ゴミ箱を軽く蹴った。

蹴るんかい!!

まあ、でも一時的に怒りのピークを押さえることが出来たのは成長か??


少ししてから。

次男「友達とずっと卒業旅行の話してたら、やるの忘れてた。もう、やらんといかんよね。強迫性障害は、大分良くなってる。0にはやっぱりならんけど。」


それも、本当なのか嘘なのか分からん。


私に気を遣って言ったのか、定かではない。


確認行為は必ずある。

ストレスで手の皮や爪を剥いていたけど、大分良くなってはいる。


嘘は平気で付けるから、表情や、行動で確認していくしかない。


きっと、完治はしない。

良くなったり、悪くなったりするんだろう。


これから先もどうなることかと、思うことばかりなんだろうな。


でも、本人に任せるしかない。

頼まれたサポートだけはして。