だってね。
傘やられますから。
折れても正直に言いません。
「違うよ!」と言う。
昨日は雨で、長男はバスと折り畳み傘を使用してました。
三男は学校すぐそこだから、壊すかなあ??
となると、次男、、、。
「昨日カッパ使った?」
「使ったよ。」
「濡れたカッパどうしたの?」
「あ、ああ、、、。」去る。
このやり取りまでは、傘が壊れたこと何て知りません。
仕事に行こうと、玄関開けたらボキボキに折れた傘、、、。
長男も三男も壊すけどね、長男は聞くと割りと素直に答える。
聞くまでは知らん顔。
次男は知らん顔。
三男は何故か壊れたと、見えない誰かのせいになる。
もしかしたら、傘を使おうとしたら壊れた傘が傘立てにあったのか?
いや、今まで普通に立ってました。
「傘壊した?」と聞いても、「知らん」「長男じゃない?(学校に行っててすでにいない。)」
こういう壊した方するのは次男のことが多い。
嘘ついてもバレるのに。
今日元旦那に、きてもらうことにした。
私は怒ってしまうので。
だってね?
年間に何本も壊されます。
買ったばっかでも壊します。
わざとじゃなくても、「また?」「なんで?」ってなります。
傘代だって、安くないんだから。
何本壊すんだよ

本当に困る。
だから、雨は嫌いです。
雨は嫌いと言うのか雨の日は傘が壊れるから嫌いなのか、、、
