おはようございます。
昨日、母の四十九日を執り行いました。
実家に子・孫が集まり、14時から浜名湖にほど近い極楽寺さんでお経をあげていただきました。
納骨を済ませ、これで年始早々に浜松医療センターで「急性骨髄性白血病」の診断を受けてから、母と妹とともに歩んできた6が月が終わりました。
血液検査と輸血
あきる野への転居
入院
そして死去...y21の入院もあり、目まぐるしい半年でした。



y21家では法事のあとは「うな天」さんと決まっています。
妹の記憶によれば、祖母が亡くなった時からそのようになったとのことでした。
母を偲んでいつものお味をいただきました。
今日はこれから実家の片付けをしたあと、お寺に寄ってから横浜に戻ります。